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店舗のご案内

店舗名

漢方薬膳サロン ウエマツ薬局 (運営:有限会社ウエマツ薬局)

所在地

〒350-1137 埼玉県川越市砂新田2-8-7

電話番号

049-245-6637 (ご相談は要予約です)

ファックス

049-245-6158

営業時間

10:00~17:00

定休日

木曜日・日曜日・祝日

アクセス

電車でお越しの方

東武東上線「新河岸」駅の改札を出て西口へ。

ローソンを左手に見て、まっすぐ進みます。

右に「横田建設(株)」・左に「ヘアサロンW」がある広い道路を進みます。

300mほど進むと大きな交差点にぶつかりますので(川越街道254号)、そのまま信号を渡り、「いなげや新河岸店」を右手に見てそのまま道なりに進んでください。

「ステーキあさくま」を70mほど先へ進むと角に「ウエマツ薬局」があります。

車でお越しの方

ウエマツ薬局契約駐車場が近隣に6台分あります。

★ ご注意ください!
カーナビでルート検索をする際、電話番号を入力すると旧店舗の場所が表示されますので、お手数ですが、
住所をご入力くださいますようお願いいたします。

〒350-1137 埼玉県川越市砂新田2-8-7 ウエマツ薬局

ウエマツ薬局代表 植松 捷之

ウエマツ薬局代表 植松 捷之

国際中医師
日本中医学院 理事長
日本中医学院卒業 中国政府認定国際中医師試験A級首位合格


48歳のとき、思うことがあり突然脱サラ。
妻の光子とともに日本中医学院にはいり、畑違いの中医学を学ぶようになり、国際中医師試験に最高の成績で合格。
卒業し、同窓会会長をしていたところ、この中医学院の経営が危なくなり、その経営を引き受けることになりました。
私財をなげうち、すべての借金を肩代わりし再建。
たった8人の生徒から始め、困難を極めましたが18年。
日本で唯一、中国政府が海外で正式認定している中医学専門の社会人学校です。
中医学を学びたい人たちに役立っています。

薬剤師 植松 光子

薬剤師 植松 光子

薬剤師、国際中医師
二女のアトピーが漢方薬で改善されたのをきっかけに漢方、さらに中医学を深く勉強するようになりました。
中国の海外校である日本中医学院(元北京中医薬大学日本校)に入学し基礎から3年勉強し、日本人女性として初めて国際中医師試験に合格。
これは漢方専門医として海外では通用する資格です。
皮膚科の名医として名高い 北京中医薬大学皮膚科教授 秦 漢琨先生に二年間師事し、アトピーや痒疹など難しい皮膚病がよく治るのを目のあたりにしました。

アトピーと生理不順、不妊なども関連することがわかり、不妊症の神様と言われる南京中医薬大学 夏 桂成教授のところでも研修し、元気な赤ちゃんが生まれるようになりました。
アトピーが治り、美しい肌になって生き生きした人生を送っている人たちと、お会いすることは何よりの日々の喜びです。
著書「アトピーは中医学と薬膳で治す」(二見書房)
著書「アトピーを治して妊娠する本」(農文協)
著書「どうせ食べるなら美のもと 薬膳スイーツ」(本の泉社)
勤務曜日・・・【月・火・金】

薬剤師 熊澤 和恵

薬剤師 熊澤和恵

製薬会社で市販している製品の安全性情報の調査等の業務を約28年行いました。
退職後に興味を持っていた中医学を学び始め、ウエマツ薬局でお客さまの笑顔を目にし、 中医学への興味が深まりました。
日々学びながら、皆さまの健康の手助けが出来るよう努めてまいります。
勤務曜日・・・【月・火・水・金・土】

薬剤師 長山 亜耶

薬剤師 長山亜耶

以前、ウエマツ薬局に実習生として体験してから、漢方に興味を持ちました。
大学病院・調剤薬局に勤め、産休育休を経て本格的に中医学を勉強したいと思い、お世話になる事になりました。
勤務曜日・・・【月・火・水・金・土】

スキンアドバイザー 石田 和子

スキンアドバイザー 石田 和子

日本中のアトピー肌のスキンケアをしてきたベテラン。
シャンプーの仕方、クリーム軟膏の塗り方を指導。
「目からうろこが落ちた」と喜ばれています。

初回無料。要予約。
勤務曜日・・・【月・火・金・土曜の午後】

スタッフ全員
店内1 店内2

漢方関連

取引先

その他

薬局の管理及び運営に関する事項

許可の区分 薬局
開設者氏名 有限会社ウエマツ薬局 代表取締役 植松光子
薬局の名称その他 薬局開設許可証(別掲)を参照
管理薬剤師氏名 植松光子(相談、調剤、販売)
薬剤師氏名(担当業務) 熊澤和恵(相談、調剤、販売)
長山亜耶(相談、調剤、販売)
取り扱う要指導医薬品及び
一般用医薬品の区分
指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品
勤務者の区別について 薬剤師:名札に氏名及び「薬剤師」と記載
その他の勤務者:名札に氏名を記載
営業時間、
営業時間外で相談できる時間
営業時間:月~土曜日(木曜、祝祭日を除く)10時~17時
※相談は営業時間内のみ
医薬品の購入等の申込受理時間 FAX、メールは24時間受付
相談時・緊急時の連絡先 TEL:049-245-6637
FAX:049-245-6158
メール:GZE03435@nifty.com
代替画像

要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する事項

一般用医薬品の解説

リスク区分 表示
(容器又は被包)
定義 定義の解説 陳列方法 情報提供及び指導
要指導医薬品 「要指導医薬品」
(黒枠・黒字)
の文字
スイッチ直後の医薬品・劇薬 一般用としてリスクが確定していない医薬品
又は使用に特に注意が必要な医薬品
消費者が直接手に取れない場所 薬剤師が書面を用いて情報提供及び指導をします(義務)
第一類医薬品 「第1類医薬品」
(黒枠・黒字)
の文字
特にリスクの高い医薬品 副作用等が生じるおそれがあり注意が必要な医薬品
指定第二類医薬品 「第②類医薬品」
(黒枠・黒字)
の文字
リスクが比較的高い医薬品 第二類でも特に注意が必要な成分を含んだ医薬品 情報提供カウンターから7メートル以内 薬剤師又は登録販売者が必要性を判断して情報提供に努めます(努力義務)。
薬剤師又は登録販売者が相談に応じます。
第二類医薬品 「第2類医薬品」
(黒枠・黒字)
の文字
まれに副作用が生じるおそれがある医薬品 医薬品売り場内
第三類医薬品 「第3類医薬品」
(黒枠・黒字)
の文字
リスクが比較的低い医薬品 身体の変調や不調を生じるおそれがある医薬品 薬剤師又は登録販売者が相談に応じます。

※指定第2類医薬品を購入される場合
外箱等の禁忌や注意書きを確認し、薬剤師又は登録販売者に使用について相談してください。

医薬品による健康被害の救済に関する制度について

医薬品副作用被害救済制度

◆医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず
副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、
障害年金などの給付を行う制度です。

【救済制度相談窓口】
電話番号:0120-149-931(相談受付9時~17時)
Eメール:kyufu@pmda.go.jp

◆個人情報の取り扱い
当薬局で取得したお客様の個人情報は、ご本人様(代理の方)と薬のご相談、
薬の情報提供をする場合以外に使用いたしません。

◆苦情相談窓口について
川越市保健所 保健総務課
電話番号:049-227-5101

特定販売に関する事項

使用期限

特定販売を行う薬局製造販売医薬品又は一般用医薬品の使用期限は、最短でも90日以上のものとします。

2024年度 実力薬局100選三部門受賞全国約55000軒の薬局から選ばれました。

名門北京中医薬学大学日本校提携薬局だから安心!ご相談はお気軽に 中国語で漢方相談できます。毎週土曜日 要予約 毎周六的中国語 漢方商談開始了 要提前予約

〒 350-1137
埼玉県川越市砂新田2-8-7
営業時間:10:00~17:00
定休日:木曜、日曜、祝祭日
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