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アトピー・不妊治療のウエマツ薬局
  • 私とアトピーの関わり合い

    2014年9月24日 ,

    昨日川越市薬剤師会の広報委員の方が

    「突っ込み隊」

    と称して取材に見えました。

     

    「どうしてアトピーを主に漢方相談をして

    多くの患者さんが見えているのか」

    その秘密を知りたい、というのです。

     

    そもそも、私がアトピーにかかわっているのは

    次女のアトピーをどうかして治してやりたい、

    という思いからです。

     

    次女が10歳の時学校の健康診断で、

    掻いて血だらけの背中を見て、友達が

    「わあー!!」と言った、

    と帰宅して言うのです。

     

    それまで当時は、ステロイドは夢の薬と言われて

    私もステロイドは万能だと信じていました。

    しかし、何年使っても治っていない娘の肌を見て

    初めて西洋医学ではだめなのではないか、と疑問を感じました。

     

    そこで近くの漢方を勉強している温厚な医師に相談し、

    漢方のエキス剤を出していただいたところ、

    少しずつよくなっていきました。

     

    私が37歳、薬局を開いたばかりでした。

    それからです。

    漢方を深く知りたいと思い、ありとあらゆる漢方の

    勉強会に行き始めたのがそもそもの漢方とアトピーとの関わり合いのきっかけです。

     

    そして48歳で北京中医薬大学日本校

    夫と一緒に入学したのが人生の転機です。

    ここで初めて中医学を知り、

    中医学で多くのアトピーの患者さんを治すことが

    私の天職だと悟りました。

    薬剤師になってよかった、と親に感謝しました。

     

    20代で進路に迷っている方に言いたいのは、

    私のように48歳で初めて自分の進路を見つけた人間もいる、

    ということです。

     

    いくつで悩んでも遅いことはない、

    きっとあなたの天職はいつか見つかるでしょう。

    2014年9月23日 植松光子

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  • 雑誌に掲載されました。

    2014年9月22日 , ,

    アトピー、不妊症を得意とする、

    埼玉県川越市のウエマツ薬局です。

    こちらの雑誌にウエマツ薬局が掲載されました。

    ぜひ、お手にとってご覧ください。

    からだの本 vol.23 人に言えない、聞けない、悩みを解消!!

     

     

     

     

     

     

     

    からだの本別冊 妊娠力が気になる人の漢方的養生BOOK

     

     

     

     

     

     

     

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  • 美肌と赤ちゃんの為にできること。

    2014年9月20日 ,

    妊娠をきっかけに、食事を見直す事にめざめた

    Mさんのお話です。

    肉が大好物のMさんですが、妊娠をきっかけに

    「肉・乳製品抜き、和食主義」にガラリと変身しました。

     

    祖母をはじめ、母、妹、自分までみんなアレルギー体質という家系を

    「子供に引き継いでなるものか!」と一念発起。

    夫も巻き込み、体質改善食生活がはじまりました。

     

    まずは朝食改革。

    パン・ヨーグルト・卵・ベーコン・バナナを

    ご飯(胚芽米や玄米)・味噌汁

    納豆・手作りふりかけ・豆乳&野菜ジュース

    に変えました。

     

    野菜は、無農薬よりも、有機野菜、旬のものをたべます。

    カフェインを控えるため、コーヒーでなく、

    有機栽培の三年番茶にしました。

     

    これだけで、乳製品や添加物、化学調味料の量がドンと減りました。

    さらに添加物を減らすために、だしの手作りにのりだしました。

    ・・・といっても夜のうちに、

    昆布と煮干しを水にポンポン投げ込む、「簡単だし」です(^-^)/

     

    しかし、M さんは、肉やケーキをまったく食べなかったわけではありません。

    徹底しすぎると行き詰るので、

    たまには友人と好きなものを食べて楽しみました。

    1割くらいはすきなものを食べてもいいでしょう。

     

    その結果誕生した娘さんは、一度粉ミルクで発疹がでましたが、

    それ以外はトラブルもなく、きれいな肌の赤ちゃんです。

    植松光子

  • 手や指に水泡が出来る人の対策

    2014年9月18日 ,

    9月11日に「手や指の水泡とアトピー」として、

    その原因について書きました。

    今回は「対策について」書きますね。

     

    胃腸に負担がかかって水分代謝が悪く、水が指などに溜まるのですから、

    それをたまらないよう、また発散させればよいのです。

    詳しくはアトピー学校で6月に「梅雨時のアトピー」でもお話ししました。

     

    胃腸が弱い人は食べ過ぎないよう、腹八分目で抑えます。

    痩せている方は太りたい、と無理にたくさん食べますが、逆効果です。

     

    胃腸は働かなくなり、胃がもたれて水分もたまってしまいます。

    もう少し食べたいな、というときでお箸をおきます。

     

    飲み物は前回お話ししたように、体温以下の物は絶対やめましょう。

    このように気を付けていると、自然に胃腸の働きは整ってきます。

     

    火健脾散、星火健胃散、晶三仙など、漢方の胃腸薬はとても役立ちます。

    食べ過ぎ、飲み過ぎの人も、食事に気を付ければよくなるはずです。

     

    しかし人間は習慣を変えることはむずかしいので、

    逆に野菜をお腹一杯食べてください。

    野菜は

    トマト1個キュウリ1本、キャベツ4分の1が一食に必要なのです。

    利水効果のある食べ物もなるべく摂ってください。

     

    日本中医食養学会、発行

    現代の食卓に生かす「食物性味表」改訂版や

    レシピ「新鮮トウモロコシのスープ」→こちら

    も参考にしてください。

     

    溜まった水分を発散することも大事です。

    マラソンを始めて、いつも水疱が出来ていた人がすっかりできなくなりました。

    漢方生薬としては

    竜胆、木通、ハトムギ、

    車前子(おおばこの種)、オモダカなど

    利水薬を飲んでいると水泡はへります。

     

    外用は「水が出るときは水」

    で漢方の湿布が喜ばれています。五、五パックが効果的です。

    このように、漢方薬と食事、飲み物で胃腸を整えていくと、

    水泡は減って行き、体調も良くなっていきます。

    植松光子

  • 子供のアトピーで疲れる母親

    2014年9月16日 ,

    昨日、お子さん二人がアトピーのお母さんが来店されました。

    お子さんたちの相談が終わり、お父さんがお子さん二人を連れて

    店の二階のサロンへお茶を飲みにつれて行かれた後、お母さんが

    「私の相談でもいいですか?」

    と椅子に座りなおされました。

     

    お聞きすると子供の食事やおやつに気を付け、

    チョコなど肌にいけないものを食べさせないようにしていると

    ストレスがたまって、逆に隠れて食べてしまう。

    食べてしまってから罪悪感にさいなまれてしまう、

    と言ったお話でした。

    この話をお聞きしたあと、私の長女の話を思い出しました。

     

    長女は、私と一緒に店で不妊相談やアトピー相談をしていました。

    子供が生まれましたが、我が家はアレルギーの家系。

    長女の子もミルクで蕁麻疹がでたりして、

    あるとき顔が真っ赤になってしまいました。

     

    長女がこどもをベビーカーに乗せて散歩をしていましたら、

    知らない女性が顔を覗き込んで

    「まあ、可哀そうに。

    お母さん、ちゃんと食べ物、気をつけているの!」

    と言われてしまったそうです。

     

    長女は、店でお客さまにアトピーの食事指導など

    やっているくらいですから十分気を付けていました。

    それでも知らない人にそんなことを言われて大いに傷つき、

    また憤慨していました。

     

    きっとアトピーのお子さんを持っているお母さんたちは

    こんな風に傷つくことも多いのでしょう。

    また自分を責めたりして、

    それが、ストレス食いにつながったりしていくのでしょう。

     

    しかし決して自分を責めたりしないでください。

    十二分によくやっているのですから。

    困難は人を鍛えます。

    無駄な経験はない、と言います。

     

    少しでもかゆみを減らそうと食事に気をつけていると、

    自然に家族全員が風邪をひかなくなり、

    花粉症も軽くなり、メタボ軽減にもつながることを経験するでしょう。

    植松光子

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