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  • 「中医学から見た、赤ちゃんが元気に育つ妊娠中の養生法:5ヶ月目」

    2019年8月8日

    妊娠5ヶ月(16週から19週)、安定期に入ります。

    お腹のふくらみが目立つようになってきます。

    赤ちゃんの四肢がすべて形成される時期で、五臓を形成するために、

    バランスの良い食事を摂る必要があります。

    米や麦、牛肉や羊肉、魚のスープなどがおすすめですが、

    食べ過ぎや少食に注意しましょう。辛いものは食べないようにしましょう。

    また、十分な睡眠と、体を冷やさないように心がけて下さいね。

     

    子宮底長やお腹の大きさには個人差があるので、特別な注意を受けない限り、

    外見のおなかが大きい、小さいと心配する必要はありません。

     

    赤ちゃんは、妊娠4ヶ月頃から、音を感じるようになっていますが、

    妊娠5ヶ月頃には、音を伝える内耳の蝸牛(かぎゅう)が完成します。

    脳の記憶装置である海馬(かいば)も発達します。

    この頃から、だんだん音の区別がつくようになり、

    よく聞くママの声を記憶するようになります。

     

    パパも話しかけてあげて下さいね。

    誕生後に、パパの声に反応してくれるでしょう。

    赤ちゃんの背骨もしっかりできてきます。

    骨を作るカルシウムは食事からしっかり取りましょう。

    食事から摂るカルシウムが少ないと、お母さんの骨から溶けて、赤ちゃんへ補うようになります。

    カルシウムの多い海藻、小魚、木綿豆腐、牛乳などから1日1000ミリ摂りましょう。

    ただし牛乳は摂りすぎると、アレルギーの元になります。

    1日150 ccまでとなっています。

     

    食事から摂れない場合は、海の牡蠣の殻の粉末を錠剤にした、

    ウチダ和漢薬 ウチダの新カイホーイオン化カルシウムをお勧めします。

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    今すぐご注文、ご相談をお電話かメールでご予約下さい。

    漢方薬膳サロン ウエマツ薬局

    電話:049-245-6637

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  • 「ツボ:ひざの痛み・曲泉と陰陵泉」

    2019年8月7日 , ,

    ~血液、リンパなどの流れを整え、痛みを軽減。~

     

    ひざの痛みの原因は、老化によって膝の軟骨がすり減って起こる変形、

    太ももの筋力の衰えなど、さまざまです。

     

    立ったり、座ったりや、階段の上り下りが辛くなったり、

    ひどいと歩くのさえ、苦痛になります。

    ツボ押しで、筋肉や骨の損傷を治すことはできませんが、痛みを和らげることは可能です。

    膝が痛くてつらい時に即効性のあるツボを二つ紹介します。

     

    曲泉(きょくせん)と陰陵泉(いんりょうせん)です。

    ツボ名の「泉」は血液、リンパなどの源のこと。

    生命エネルギーが泉のように湧き出る場所として、重要なツボの場所。

    「泉」は「湧泉」でも同じような事をお伝えいたしましたね。

    ツボ:全身の疲労回復 湧泉(ゆうせん)

    これらを押すと、痛みだけでなく、むくみやだるさも取り、

    すっきりしますよ。

  • 「中医学から見た、赤ちゃんが元気に育つ妊娠中の養生法:4ヶ月目」

    2019年8月6日 ,

    妊娠4ヶ月(12週から15週)、ほとんどのママは、

    つわりがおさまり、食欲が回復してきます。

    赤ちゃんの六腑が形成される次期です。

    量より質を心がけて栄養バランスの良い食事をとるようにしましょう。

    米やもち米、魚やエビなど気血を充実させるとよいです。

     

    赤ちゃんの脳の一部の配線ができてきます。

    たとえば、本能的な欲望や原始的な感情(情動)をコントロールする間脳や

    大脳辺縁系と呼ばれる部分です。

     

    ママの強いストレスが、赤ちゃんにも影響することがあります。

    おだやかなママでいられるよう、パパや周りの人は支えてほしいですね。

    また、ママが吸うタバコは、赤ちゃんを酸素不足で苦しめてしまいます。

    副流煙も心配なので、周りの人はママのそばで吸わないで下さいね。

    いつも、赤ちゃんのことを考えて、嫌がること、苦しいことをしないようにしましょう。

     

    脳の栄養になるものに、牡蛎のエキスがあります。

    牡蛎のエキスは亜鉛などが入っていて脳の働きを良くします。

    この時期に亜鉛は1日に10mg必要です。

     

    牡蛎のエキスでできているワタナベオイスターは、

    ママのストレスを取り、赤ちゃんの脳の働きを良くします。

    ぜひおすすめします。

    (一日1回寝る前に3粒から6粒)

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  • 臨月まで漢方飲んで、元気な赤ちゃんが誕生

    2019年8月4日

    不妊の相談でいらした方に待望の赤ちゃんが生まれました。

    産後三週間しか経っていないのに、もう生まれたばかりの赤ちゃんを連れて

    この暑い中、元気にお店にいらっしゃいました。

    とても肌のきれいな赤ちゃんです。

    お父さんの腕の中でぐっすりと眠っています。

    安心しきった表情で、まさに天使のようです。

     

    当初不安そうな顔をして、お一人で不妊相談にいらしたお母さん。

    でも今日は赤ちゃんを連れて三人で幸せそうに、ゆったりとした表情です。

     

    体調や基礎体温を見て、いろいろと漢方の処方を考え、

    漢方を飲んでいただき、妊娠されました。

     

    その後はリンゴ病にかかって不安がる、おかあさんの相談に乗って励ましたり、

    食養生のお話をしたり、生まれる直前まで短いようで長い期間でした。

     

    でも、私が中国まで行って勉強したことが、少しはお役に立ったのか、

    元気な赤ちゃんがこの世に生まれ、ご両親に幸せをもたらしてくれました。

     

    同時に私をはじめ、店のスタッフ全員も幸せのおすそ分けを頂くことができました。

    神様、ありがとうございます。

     

    写真は二の腕まで出して熟睡する赤ちゃんと。

  • 「七夕と中医学」

    2019年8月3日 ,

    薬剤師の飯沼です。

    長引いた梅雨が明け、連日暑い日が続きますね。

    夏祭りや花火大会などが、沢山開催される季節になりました。

    さて、写真は私が子供のころからよく行っていた、

    埼玉県狭山市の七夕祭りの飾りです。

     

    七夕というと7月7日ですが、実は旧暦の初秋の行事、

    今年だと8/7がちょうどその日です。そのため季節感にあわせ、

    ひと月遅れで七夕祭りがおこなわれる場所が多いですね。

    中国から伝わってきた行事で、実は中医学とも様々な共通点や関わりがあります。

     

    例えば、カラフルな短冊は実は五行説にあてはめた5色(青、赤、黄、白、黒)が由来です。

    そして写真にもある、くす玉は元々、薬玉と書き、

    麝香や沈香、丁子、白檀などの生薬を包んだ袋をいれ、

    香りを楽しむとともに邪気を払うために作ったものだそうです。

     

    歌でもおなじみのササの葉も、暑さで体にこもった

    熱と湿気を体の外に出し、心落ちつかせる夏の時期にぴったりの生薬、

    先月の中医営養薬膳講座で紹介した夏の養生茶にも活用しています。

     

    ちなみに技芸の上達を祈る祭りがもととなっているため、

    御利益のある願い事は芸事であるとのこと。

    今年は願い事をしてなかったという方も

    実はまだ間に合いますので8/7までに考えてみてはいかがでしょうか。

     

     

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