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アトピー・不妊治療のウエマツ薬局
  • 季節を意識した養生

    薬剤師の飯沼です。

    写真は川越のシンボルでもある「時の鐘」からも近い

    旧山崎家別邸の家から見たお庭です。

    ちょうど梅の木が満開で、まさに春の訪れを感じることができる素敵な場所でした。

    皆さんは二十四節気ということばをご存じでしょうか?

    茶道の作法などにも取り入れられており、日本でもわりと

    聞いたことがある方が多いと思います。

     

    季節を夏至と冬至の「二至」で2等分、さらに春分と秋分の「二分」で4等分、

    それぞれの中間に立夏、立秋、立冬、立春の「四立」を入れて「八節」とし、

    これをさらに3等分(15日ずつ)したものが「二十四節気」です。

    漢方や中医学に興味はあるけどまずは何をしたらいいんだろう?

    と考えた時、まず私がやってみたことは季節を意識するということでした。

     

    二十四節気だと2~4月がちょうど、春という形になります。

    現代だと少し早いと感じますが、梅の花が咲いたり、

    春風が吹いたりするの見るとその通りだなと思うことも多いです。

    養生法も、2月頃からはだんだんと冬から春の養生法へ変えていくことがオススメです。

     

    季節を意識して暮らしてみると、様々な行事などの楽しみがあるだけでなく、

    無理して体調を崩すことも少なくなっている気がします。

    そして薬膳や中医学の理論がなるほど、と実感することも多いです。

    さて、すでにお知らせしている通り、来年度も当店で

    中医営養薬膳学講座を行うことになりました。

    続けて受講される方も、新しく参加される方も気兼ねなく、

    楽しく学べるカリキュラムを考えております。

     

    ぜひ当店で一緒に薬膳や中医学の勉強をしてみませんか?

    皆様のご参加をお待ちしております。

    詳しくはこちら→中医営養薬膳学講座

  • スピードおかゆの作り方

    2020年2月29日 , , ,

    胃腸の調子が気になる時、風邪気味の時

    お粥は治す力を高めます。

    新型肺炎が流行ってる今、免疫力を高めましょう。

     

    ご飯いっぱいに水3杯を加えて、ミキサーで軽く混ぜます。

    ご飯粒がまだ 残っているくらいで止めてから、

    火にかけトロッとしたら、出しの素を振りかけて出来上がり。

    中医営養学講座が、4月から開きます。楽しいですよ。

    詳しくはこちら→

    中医営養薬膳学講座のご案内

  • 季節の養生~冬の養生編~

    2019年12月18日 , ,

    薬剤師の飯沼です。

    写真は私が休日に良く訪れる図書館の近くの公園です。

    市街地の公園でも木々の紅葉や落ち葉で色づく季節になりましたね。

    今回は冬の養生についてまた改めて書こうと思います。

    冬の養生のポイントはなんといっても身体を冷やさないように

    寒さから守ること!

     

    中国の古典には

    「夜は早く寝、朝は日が昇ってから起き、

    心の落ち着きを保ち、衣類で保温を心がけて、

    腎の機能を滋養していく。

    これが良い冬の養生方法である。」

    と記載があります。

     

    寒さは寒邪といい、陽気を傷つけ気血の巡りをはばむため、

    手足などの末端の冷えや、下半身の腰や膝の症状が出やすくなります。

    丁度この前の漢方講演会でも、仝(トン)先生が「腎」は「冷え」が敵となるため

    特に腰回りを温めるようにとお話されていました。

     

    今は色々と素敵なデザインのハラマキもあるので

    マフラーや手袋、帽子など共にお気に入りの防寒グッズを

    そろえるのもいいですね。

    また体の熱の多くは筋肉が生み出していると言われています。

    室内でもできる柔軟体操や筋肉トレーニングをこの機会にじっくりと行って、

    寒さに負けない体づくりに励んでみるのもおすすめです。

     

    温かい様々なホットドリンクを楽しめるのもこの時期ならではですね。

    ぜひ色々と工夫して楽しくこれからの寒い季節を乗り越えましょう。

     

  • 私にとって幻の味

    2019年12月15日 , , ,

    人は美味しいものを一度味わうと忘れられないものです。

    以前目黒の小料理屋さんでいただいた、お吸い物の味は忘れられません。

    一口飲んだら「ガン❗️」と頭を叩かれたような気がしました。

    鰹節の味はしません。

    ただうまいと言うだけです。

    私にとって幻の味です。

     

    その味を再現したいといつも思っていました。

    今日は私の公休日。

    風邪引きの孫の大学生のためにその幻の昆布ダシを作ってみました。

    水1リットルに日高昆布20センチを入れて沸騰したら、すぐに火を弱めて20分。

    旨みの逃げない80度に保つ、と以前料理の先生に教わりましたが、

    ガス火ではなかなか難しい温度です。

    すぐに熱くなってしまいます。

     

    家ではIHヒーターなので、その「とろ火」に設定すると、いい具合でした。

    昆布を取り出し、そこにたっぷりの鰹節を入れて

    また沸騰させてすぐ火を消し、出来上がり。

    大量の昆布は柔らかいうちにすぐに1cm角に切って佃煮風に。

    これもまたおいしい。

     

    出来上がっただし汁は琥珀色に透き通ってきれいです。

    早速かき玉汁を作り、生姜の絞り汁を入れて食卓へ。

    大学生の孫が風邪をひいているので味がわかるかしら?と思いましたが

    「うまいっ!」と、一言。

    「昆布の味も鰹節の味もしなくて、うまみだけあるね」といっぱしのことをいいます。

    その言葉を聞いて私は密かにほくそみました。

    「幻の味が再現できた!」

    最後までお読み下さいましてありがとうございます。

     

  • 手術、化学療法にも中医学の力を発揮。

    先日、中医腫瘍ケア専門講座が開催されました。

    病院のお医者さんの講演で、

     

    「手術不能な肺がんについて、中医治療のみで癌を消失。」

    「西洋医学と中医治療を並行することにより、

    患者の生活の質を改善、長期延命が可能となった。」

    など、中医学の力を確信する事例が発表されました。

    手術や化学療法、放射線治療などと、中医学の併用、

    さらには中医だけの治療例など、

    中医学はますます、力を発揮しています。

     

    抗がん剤の副作用による吐き気・嘔吐・食欲不振などを

    漢方薬によって改善できることは、

    患者さんの生活の質をぐっと上げることにつながります。

     

    それどころか、中医治療を事前に行うことで、

    抗がん剤の治療を行いやすくすること、そして効果を高めることができる。

    余命数ヶ月を、5年、7年、10年と延命させることができるかもしれない。

     

    日本人の2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで死亡しています

    早くいろんな方に知っていただき、癌だけではなく、

    病気の際は中医学を治療に役立ててほしいです。

名門北京中医薬学大学日本校提携薬局だから安心!ご相談はお気軽に


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