花粉症 埼玉県のウエマツ薬局 | 漢方 アトピー 不妊 薬膳 中医学

Twitter ウエマツ薬局【公式】 Facebook ウエマツ薬局【公式】 Facebook 植松光子
アトピー・不妊治療のウエマツ薬局
  • 咳と喘息・1

    2020年2月20日 , , ,

    季節の変わり目や疲れがたまっている時に、

    風邪や花粉症などの影響で咳や喘息の症状で困ることがありませんか?

    長期化すると体力を消耗し身体全体の不調につながることもあります。

    中医学をもとに、早めの対処で悪化・慢性化を防ぎましょう。

     

    中医学では、咳の症状を引き起こす初期の原因を大きく2つに分けて考えます。

    1つは身体の「冷え」

    体質的な冷え性や、気候、冷房などによる寒さから起こる咳で、

    薄い鼻水や痰、悪寒などを伴います。

    もう1つは「熱」による咳で、熱がこもりやすい体質の人、

    かぜやウイルスの影響で体内に熱が発生した人などに起こる症状です。

    発熱や発汗、口の渇き、濃い痰などが特徴です。

    このほか、ストレスや身体に溜まった、体内の余分な水分や汚れ

    慢性化による虚弱なども、症状の悪化や長期化を招く原因に。

     

    咳や喘息は、繰り返しやすい症状です。

    きちんと改善して再発を防ぐためにも、

    直接的に症状を抑えるだけでなく、原因をきちんと見極めて

    根本から体質を整えるよう心がけましょう。

    咳や喘息の養生は、「肺」を健やかに保つことが基本です。

    「胃腸」や「腎」の不調も肺の機能低下につながるため、

    自分の体質や症状を見極めながら自分に合った対応をすることが大切です。

  • 花粉症5 「虚」の花粉症

    2020年1月25日 ,

    *気になる症状

    疲れやすい、倦怠感、汗が多い、かぜを引きやすい

    「虚(きょ)」の花粉症は、長期間にわたることが多いので、

    体力の消耗にも注意が必要です。

    憂鬱な気分になったり仕事に集中できなかったり、

    という状態にもなりやすいので、肺や胃腸を強くして体力を補い、

    なるべく症状を抑えるように心がけましょう。

     

    *食養生

    胃腸を補い水分の巡りを良くする:大豆製品、インゲン豆、黒豆、

    肺を補う:白キクラゲや山芋

    体を補う:杜仲茶やクコ茶 など


    緑茶に、くこの実を浮かべた、クコ茶。

     

    黒豆の煮汁は喉を潤します。

    黒豆も乾燥タイプの人にぴったりで、

    老化、むくみ、疲れに毎日召し上がると良いです。

  • 花粉症4 「湿」の花粉症

    2020年1月24日 , ,

    *気になる症状

    多量の鼻水、まぶたの強い腫れ、食欲不振、舌苔が多い

    「湿(しつ)」の花粉症は、 胃腸の働きが弱くなり、

    水分をうまく運んで消化することができず 、

    体内の水分バランスが偏ってしまった状態です。

    多量の鼻水やまぶたの強い腫れが特徴で、

    食欲不振や舌苔が多いといった症状も現れます。

     

    *食養生

    ~過剰な水分を取り除くのが大切。利水効果があるもの~

    ハトムギ茶、菖蒲(しょうぶ)茶、春雨、モヤシ

    ハト麦:オンラインショップ

  • 花粉症3 「熱」の花粉症

    *気になる症状

    風邪の初期・中期と似た症状:

    顔色は赤っぽく、黄色く濃い鼻水や痰、口の渇き、

    目の充血皮膚の赤み

    「熱」の花粉症は、熱をとる働きのある、どくだみ茶や、

    熱っぽさをすっきりさせるミントティー、菊花茶などを

    飲むようにしてみましょう。

    また、中医学では、「石持(いしもち)」という名の魚の

    頭骨内にある魚脳石※を鼻の薬として使用します。

    魚の身を食べても効果が期待できるので、

    塩焼きやムニエル、昆布じめなどを

    メニューに加えてみてはいかがでしょうか。

     

    ※石持(いしもち)の耳石のこと。

    石を持っているので、石持と言います。

     

    *食養生

    どくだみ茶、ミントティー、菊花茶、石持(いしもち)

    どくだみ茶:オンラインショップ

     

    ※菊花は、目の熱っぽさをとるのと、視力を高める、

    目の不調などに生薬として漢方薬につかわれます。

  • 花粉症2 「寒」の花粉症

    2020年1月22日 , ,

    *気になる症状

    かぜの初期と似た症状:身体の冷え、顔色も白く、透明で水っぽい鼻水

    「風寒(ふうかん)」という邪気の侵入で起こる「寒」の花粉症は、

    かぜの初期と似た症状が特徴。

    身体が冷え、顔色も白く、透明で水っぽい鼻水が出るのが特徴です。

    口が渇くことはありません。

    身体を温め、冷えを取り除くことが大切です。

    お風呂は身体を温め、花粉を洗い流せるので効果的です。

    ゆっくりお湯につかるようにしてみてください。

     

    *食養生

    しそ茶、シナモンティー、こぶしの花のつぼみのお茶

     

    ※こぶし(木蓮)の蕾を乾燥させたものを生薬で辛夷(しんい)と言い、

    慢性鼻炎や蓄膿症の頭痛・鼻づまりなどに効く漢方薬に使われています。

    写真:もくれんの花

名門北京中医薬学大学日本校提携薬局だから安心!ご相談はお気軽に


〒 350-1137
埼玉県川越市砂新田2-8-7
営業時間:10:00~18:00
定休日:日曜・祝祭日
ウエマツ薬局
null