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アトピー・不妊治療のウエマツ薬局
  • 北京土産と西太后

    2019年11月17日 ,

    薬剤師の飯沼です。

    立冬が過ぎだんだんと冬の気配を感じる季節になりましたね。

     

    写真は植松先生におすそ分けで頂いた茯苓餅です。

    北京のお土産として有名で、西太后のお気に入りだったようです。

    茯苓と米粉でつくった さくっとした軽い皮に

    葡萄やごま、くるみ、松の実の餡を挟んだもので、

    とてもやさしい素朴なお菓子です。

     

    「茯苓」は、サルノコシカケ科マツボトの菌核という、いわゆるきのこの一種で、

    胃腸を整え、むくみをとり、精神を落ち着かせる作用があります。

    現在日本で使用されている漢方薬にも、胃腸を元気にする処方などに良く入っています。

     

    西太后というと、美食家で想像もつかないような

    豪華絢爛な食事をしていたイメージですが、

    美しさと健康を保つために中医学理論にもとづき、

    かなり工夫されていたようです。

    もちろん、的確な食事内容を考え用意をするのは

    一流の宮廷料理人や侍医だったとは思いますが、

    茯苓餅やなつめ、白キクラゲなど、

    今でも伝わる彼女が好んでいたものを知ると、

    それ以上に本人の養生の意識が一流だったのだろうなと、感じます。

  • クルミで脳を活性化。

    9月30日は「クルミの日」

    長野県東御市などの、くるみ愛好家が制定したそうです。

    「く(9)るみ(3)はまるい(0)」の語呂合せ。

    クルミはビタミンB1、ビタミンEが多く含まれており、

    腰痛、便秘、肌荒れなどに効果的です。

    脳の活動を向上させる効果もあります。

     

    そんなクルミを使ったお汁粉を作ってみませんか、

    緑豆とくるみが入ったレシピです。

     

    利尿作用があり、むくみをとる効果がある、緑豆。

    脳の活動を向上させる、といううれしい効能のくるみ、

    この2つが入ったレシピ、

    実は失敗から生まれたものなのです。

    緑豆を煮たら、皮がはがれ、お客様にお出しするのも、

    スタッフのおやつにするのも、う~ん、いまいち(・・;)

    ということで・・・

     

    ミキサーにかけたら!?

     

    と、かけたところ、おいしいと評判のスイーツになったのです。

    ぜひ、作ってみて下さいね。

    詳しい作り方はこちら ⇒ 緑豆とくるみのお汁粉

    むくみを取り、脳の活動を向上させる効果がある、お汁粉です。

    緑豆はオンラインショップでご購入できます。

    ⇒ 緑豆

     

  • かおりんの養生茶Laboウラ話②

    2019年8月10日 , ,

    薬剤師の飯沼です。

    相変わらず暑い日が続きますが、暦の上では立秋が過ぎました。

    今年の残暑は厳しそうですね。

     

    今月の中医営養薬膳学講座はお休みですが、今回はまた養生茶Laboのお話をしようと思います。

    このコーナーでは、季節に合わせた養生茶を作成し、

    皆さんに試飲していただいています。

     

    お茶の配合は昨年私が通った、日本中医食養学会の

    中医薬膳茶師講座のテキストなどを参考にして試行錯誤し、

    考えたものです。

    それぞれの季節に合った養生茶を目指しているのですが、

    普段楽しむお茶として飲みやすさ、香りの良さ、色などの見た目などを

    楽しめることも大事なポイントとしています。

     

    また、漢方薬局ならではの、生薬の特徴を生かしたお茶なので、

    それぞれのお茶の材料となる生薬を実際に触れて、

    時にはそのままかじったり、においをかいだりと

    じっくり観察していただけるのも養生茶Laboの特徴です。

     

    毎回受講生の皆様に養生茶の点数をつけていただいているので、

    最終的にどの養生茶が人気だったかもいずれご報告できたらと思います。

     

    さてウエマツ薬局も8/11から5日間夏季休業となります。

    お盆休みにお出かけする方はぜひ楽しい夏の思い出を作ってくださいね。

  • かおりんの養生茶Laboウラ話①

    2019年7月23日 ,

    薬剤師の飯沼です。

    さて当店では現在月に1回、全10回の

    中医営養薬膳学講座という講座を行っており、

    今年度は4月から「かおりんの養生茶Labo」という名前で

    薬膳茶についてのコーナーを私が担当しています。

    この名前はウエマツ薬局のコピーライター(!?)大友さんに

    お借りしたキャッチコピーの本を参考にあれこれとアイデアを

    いただきながら講座の3か月前くらいに思いついたものです。

    ということで今回はこの名前に込めた思いを書きたいと思います。

     

    まず「Labo」はLaboratoryつまり実験室、研究室の略。

    最近わりとなじみのある言葉ですよね。

    理科や科学の実験室のように、参加される皆様と一緒に

    あれこれ試行錯誤してお茶の活用を考えていけたらと

    この言葉を選びました。

    「薬膳茶」ではなく、あえて「養生茶」としたのは、

    より身近に日々の生活養生の1つとして生薬を使ったお茶を

    活用していただきたいと思ったからです。

     

    そして「かおりん」はスタッフから呼んでいただいている私の愛称です。

    個性を出すためには入れた方が断然良いと後押しされて

    少し恥ずかしいですがこのようなネーミングになりました。

     

    中医営養薬膳学講座は約1年にわたる講座なので、

    それぞれの季節を感じる養生茶の時間も

    楽しみにしていただけるようになればいいなと思います。

     

  • 三人寄れば文殊の知恵

    2019年5月31日

    店のスタッフ3人が夕方、お客様が切れた頃、

    作業室で何やら楽しそうに立ったまま、何かを食べながらしゃべっています。

    「何?何?何?」と顔を突っ込むと、来月の漢方薬膳教室のメニューの試食です。

    6月の薬膳茶を若い薬剤師の飯沼が季節に合わせて考え、

    薬膳スイーツは季節に合わせて大山が考案します。

    それを皆でああじゃない、こうじゃない、と試食です。

     

    三人寄れば文殊の知恵

    緑豆ぜんざいに赤くて甘い棒サンザシをちぎって載せ、

    他に何を合わせようかしら?・・・とメニューがあっという間に決まりました。

    来月受講生の皆さんのお顔が楽しみです。

    (写真は緑豆ぜんざいです。)

     

    「仕事は楽しく」「仕事は好きな方を選ぶ」

    エクスマの藤村先生の教えが少しずつ浸透してきました。

    みんな楽しそうです。

    この一文をお読みになっていらっしゃる皆様も、

    ぜひウエマツ薬局に薬膳スイーツを召し上がりにいらして下さいね。

     

    漢方相談が終わった方へのサービスです。ほんの一口です。

    でも特別「ブログを読んだ」とおっしゃればサービスいたします!!!!

     

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