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機能性胃腸症1 原因不明の胃腸不調

胃もたれや胃痛、胸焼け、膨満感といった不調が

続いているのに、内視鏡などの検査では異常が見つからない。

そんな原因がはっきりわからない胃腸の不調を

「機能性ディスペプシア(機能性胃腸症)」といいます。

 

特徴的な症状は

「食後の胃もたれ」「少し食べると満腹になる」

「みぞおちの焼けるような不快感」などです。

こうした不調を引き起こす原因がはっきりわからないため、

治療には症状に合わせて細やかな対処ができる中医学が

有効とも考えられています。

 

中医学では同じような不調でも、

一人一人の体質や症状を総合的に判断し、

身体全体を整えながら不調を改善していきます。

そのため、単に症状を抑えるだけでなく、

弱った胃腸の働きを根本から改善できるのです。

機能性胃腸症は重大な病気ではありませんが、

慢性的に感じる胃の不快感はとてもつらいですね。

不調が続くと、食事がしっかりとれず、

体力や免疫力の低下にもつながります。

おいしく食べて元気に過ごすためにも

早めの対処で胃腸の不調を改善しましょう。