寝ると咳き込み血痰が出ていた、長年の気管支拡張症が楽になりました。

75歳女性
【Before】
初めてかかったのは20年前の55歳の時です。
当時シンナーやボンドを扱う仕事をしていて、寝ると咳き込み、黄色く粘っこい痰がたくさん出ていました。
風邪をひきやすく、よく扁桃腺を腫らしました。

病院で「気管支拡張症」と診断され、薬を飲んでいましたがあまり改善されず、
ウエマツ薬局さんへ相談に行きました。
漢方薬を飲んでいるうち楽になり、ずっと続けて飲んでいましたが12月、
風邪をこじらせてから血痰が出て入院を勧められました。
しかし植松先生に漢方をだしてもらったところ血痰がなくなり、入院をしなくて済みました。

【After】
その後も2週間に一回必ず先生に漢方をその時の状態に合わせて出してもらってすっかり元気になり、
退職し、毎日散歩を1時間するようにして、顔色も青白かったのが日に焼けてつやつやしてきました。
私は疲れると舌のコケがはがれて地図のようになります。
そういう時はとても体調が悪くなるので、すぐにウエマツ薬局に飛んで行って薬をだしてもらうと、
すぐ元気になります。
一時は肺がんかもしれない、と専門医に紹介されてみてもらったこともありますが、
そのときも漢方で元気になりました。
もう先生とは20年のお付き合いです。
私が今こんなに元気でいられるのも先生のおかげです。
先生もずっと元気でいてほしいと願っています。