蓄膿症が治り成績が上がりました。

13歳 男児

Before
鼻づまりがひどく、いつも口呼吸をして蓄膿症だと言われていた中学生の男の子が漢方を飲んで、
鼻づまりがすっかり治り、蓄膿症も消えました。

After
そうしましたら、学校の成績も上がってきました。
その時のお母さんの言葉が印象に残っています。
「ああ、私はこの子に悪いことをした。ずっと通信簿が悪くいつも“2"だった。
この子は頭が悪いのだと思っていた。本当は鼻のせいだったのに」
そしてこのお子さんは大学に入り、今は公認会計士になり、活躍しています。