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  • 夫の務めは妻の夢を叶えてあげること。

    2020年9月28日 ,

    夫の務めは、妻の夢を叶えてあげること…これは知人の中国人男性の言葉です。

    私の太極拳の先生は結婚して2年目。

    お子さんを中国に置いて、日本に留学しています。

    夫の両親と夫がお子さんの面倒を見てくれているそうです。

     

    私が中国へ太極拳の大会で行った時に、ご主人にお会いしました。

    お聞きすると、

     

    「彼女は自分と結婚する前にアメリカに留学をしたかったそうです。

    しかし自分と結婚してその夢を断念しました。

    自分は彼女の夢を叶えてあげたい。

    それで今、姉夫婦がいる日本に留学させているのです」と。

     

    彼女は若々しくて元気で、とても結婚しているようには思えません。

    大学生活を十分に堪能しています。

    結局6年日本に留学していました。

     

    「日本では考えられません。」と話しましたら、

    「妻が自分のしたいことを我慢して生活していれば家庭はつまらなくなります。

    それよりも妻が自分のしたいことが、できれば彼女も家庭も生き生きします。」

    と言う返事でした。

     

    中国では女性は幹部として会社でも病院でも男性と同等に活躍しています。

    そのために職場の中に保育園があります。

    子供のことを心配していたら仕事にはなりません。

     

    また中国では完全に男女共働きです。

    早く帰宅したほうが夕食を作るそうです。

    ところが日本では、早く帰った夫が新聞を読んだりして

    妻の帰りを待って何もしてない家もあります。

     

    中国の女性に

    「もし夫が夕食を作ってなかったらどうするの?」

    と聞きましたら

    「ものすごい喧嘩になります。」

    なるほど!

     

    日本の男性は優しいです。

    あなたの愛する妻が喜ぶことをしてあげませんか。

  • 妻のトリセツ、夫のトリセツ。

    2019年3月14日 ,

     

    妻のトリセツ、夫のトリセツ。

     

    妻は夫の失言を50年経っても忘れない。

    夫は自分が言ったことは、ほとんど覚えていない。

     

    ただし、妻に優しく言われたことは覚えている。

    妻が子育てをしながら

    家事も仕事もがんばってきたことだけも覚えている。

     

    定年で毎日家にいる男性。

    「俺がんばっているのに、なぜか奥さん、怒るんだよなあ

     

    妻よ、夫は頑張っているんです。

    ベテラン主婦と同じなのは無理です。

     

    努力を認めてあげてください。子育てと同じです

  • 婚活妊活ビンボーは怖くない。その18

    2014年1月30日 ,

    男の自立、女の自立  その2

     

    さて私が男は自立の必要性を感じたある事件とは・・・

     

    母の妹はとても美しい人でした。

    昔、静岡県が国体を開催した時は卓球の選手として活躍し、

    ミス清水にも選ばれました。

     

    その叔母が、銀行の頭取の息子と結婚した時は

    地元の新聞に大きく取り上げられたそうです。

     

    幸せな結婚をしたのですが、

    夫の父が銀行の仕事の関係で保証人の判を押した相手の

    責任を負わされ破産しました。

     

    その後いろいろと苦労をしたのですが

    人柄が気さくで多くの人に慕われました。

    しかし交通事故で意識不明となり、40代の若さで亡くなりました。

     

    その葬儀には、若い女性なのに200人余の人が参列され、

    人柄の良さがしのばれました。

     

    その時に叔母の家を訪ねたときのことです。

    叔父も色が白く美男子で、私は憧れていたのですが、

    その素敵な叔父が箪笥の前でペタンと座ってこう言うのです。

     

    「みっちゃん、おじさんはおばさんがいないと

    ワイシャツがどこにあるかもわからないんだよ」

    その言葉を聞いてなんて情けないことを言うのだろう、と幻滅を感じました。

     

    そして、その叔父は妻の49日の忌日もあけないうちに、

    日常生活が不自由だからと言って、

    病院によく見舞いに来ていた叔母の親友と結婚してしまいました。

     

    私の父は激怒しました。

    「まだ霊が成仏しない49日も過ぎないのに」と。

    私は、妻は家政婦に過ぎないのか、と思いました。

    熱烈な恋愛結婚をして、人もうらやむ仲の良い夫婦でしたのに。

    それ以来、私は夫も仕事をして稼ぐだけでは人として半人前だ。

    家事もできて妻ができないときは夫も家事ができなければ、と思うようになりました。

     

    また、その後私の夫はアメリカへ1年間単身赴任となり、

    アパート暮らしで料理を毎日しなければならなくなりました。

     

    しかも慣れない英語で仕事は成功させなければならず、

    アパートに帰れば茶碗洗い、洗濯、

    壊れたズボンのチャックを縫い付けたりとだいぶ苦労したようです。

     

    ですから、家事にエネルギーを取られていたのでは

    よい仕事はできません。

    海外で長期の仕事も最近は増えてきました。

     

    健康を維持し、仕事を成功させるためにも男性は家事を楽にこなせる能力をつけなければなりません。

    そういう能力のある男性にするためには、母親は男の子にも家事をしっかり教えましょう。

    「男子厨房に入るべからず」と、一昔まえの親は男性をそのように育てましたが、今は反対です。

     

    「男子厨房に入って料理の腕を磨くべし」

    そうすれば結婚してくれる女性が増えます。

    妻も夫を甘やかしてはいけません。

     

    自分に何かあったとき夫が困らないように

    今から家事を教えておくのが本当の愛情だと私は思っています。

     

  • 婚活妊活ビンボーは怖くない。その17

    2014年1月28日 ,

    男の自立 女の自立

     

    結婚とは互いに寄りかかることではありません。

    互いに寄り添って行くことです。

     

    日本では男性は女性に家事を期待し、きれいに掃除され、くつろげる家庭、

    おいしい料理がいつでもできている家庭を理想としてきました。

    そして女性は、男性がしっかり給料をかせぎ、安定した経済力を期待し、

    養ってもらうことが当たり前という考えでした。

     

    一昔前までは「男子厨房に入るべからず」と言って

    男性が台所に入ることは男らしくないといって軽蔑され、女性もそれを嫌ってきました。

     

    しかし時代が変わり、今では必ずしもそうではなくなりました。

    しかし男女同権と言いますが本当に男女同権でしょうか?

    子供が病気になれば仕事を休むのはほとんど女性です。

    PTAの仕事も女性が仕事を休んで役員をやっています。

     

    なぜ男性が休まないのでしょうか?

    不思議に思います。

    女性だから母親だから仕事を休んでいいのでしょうか?

    職場にとって女性でも重要な一員です。

     

    どうして夫に頼まないのでしょうか?

    状況によっては休めるかもしれないではありませんか。

    たぶんPTAで休むと言ったら笑われる、と夫は思っているかもしれません。

     

    それでは妻は笑われることをしているのでしょうか?

    その結果、雇用者側からは女性だから休むだろうと思われ給与は安く抑えられ、

    ポストも上がりません。そしてパートに甘んじる結果になります。

     

    パートは、年間収入が103万円と制限があり、

    それを超えると夫の扶養控除から外され扶養手当がなくなり、

    税金が上がるので103万円を超えないようにして多くの主婦は働いています。

    私はこのシステムは女性の自立を妨げる悪法だと思っています。

     

    私は子供が小さいときはパートで働いていましたが

    小学校に上がった時正社員としてフルタイムで働き始めました。

     

    その時感じたのは「これで働けば働くほど給料が増えるんだ」と、

    頭の上の重しが取れたような解放感を感じました。

     

    「自立」とは他からの従属から離れて独り立ちすることです。

    経済的でも精神的でもです。

    女性の自立には夫の保護から離れても一人で生きていける経済力が必要です。

     

    離婚してもいい、ということではありません。

    お互いに「頼る」のではなく「支えあい、連れだって人生を歩んでいく」のです。

     

    「伴侶」「つれあい」という言葉があるではありませんか。

    さて女性がフルタイムで働くためには夫の協力が不可欠です。

    そして夫も「家事に協力してやっている」という考えでは男女同等とはいえません。

     

    我が家でも私がパートで働いているときに比べて夫はがぜん協力的になりました。

    妻が働いている以上夫も家事を半分はしなければ同等とは言えません。

    我が家では娘二人が結婚して家を離れたとき、私が困ったのは茶碗洗いをする人がいなくなったことです。

     

    写真:家族でピクニック

    長女が小学校に上がった時に茶碗洗いを始め、

    5歳の次女が小さな椅子に乗って茶碗を拭いてくれました。

     

    それが結婚まで毎日続きおかげで私は大変楽をさせてもらいました。

    洗う人がいなくなりさてどうしようか、と考えました。

     

    そして夫と家事を半分ずつ分けようと思い、

    私がやっている家事をすべて書き出しましたらいくつあったとおもいますか?

    なんと30件もありました。

    その中には雨戸の開け閉めまで書いた結果ですが(^-^)/

     

    しかしその中で一番私が苦手なものは食事の片づけです。

    ところが夫が「茶碗洗いはいやではないよ」と言ってくれ、

    それ以来10年、毎日朝も夜もやってくれていますので、食後はのんびりできて大助かりです。

     

    女性がフルタイムで働くことは、絶対的に家事をする時間は減ります。

    しかも日本には「夫の世話をすることは美徳」といった風潮がありました。

    現在進行形かな?それとも過去形?

     

    以前、店のお客様で80代の女性が

    「夫がもし徘徊などで行方不明になった時、

    はいている靴下の色もわからなかったら、妻として落第よね」

    とおっしゃった方がいました。

     

    私はその言葉を聞いて「はあー」とびっくりしました。

    夫の洋服や下着を買ってあげる妻もいます。

    自分では選べないのよ、とおっしゃっています。

     

    夫の洋服を選ぶのも楽しみの一つかもしれません。

    しかし夫は大きな子供ではありません。

    すべて自分のことは自分でするのが自立した男性だと思います。

     

    しかし、自立できない男の影には自立を妨げる女・・

    自分ではそのつもりがなくても「尽くしている」

    と勘違いしている日本的な価値観がしみ込んだ女性がいるのです。

     

    実は私もその一人でした。

    結婚にあこがれ夫に尽くすことに喜びを感じていたころ、

    ある事件をきっかけにガラッとその価値観が崩れたのです。

    その事件とは?

    次回をお楽しみに!

     

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