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  • 死者の日をご存じですか?

    2021年11月22日 ,

    こんにちは。ウエマツ薬局の長山亜耶です。

    朝晩が寒くなってきて、毎朝布団から出るのに気合が必要になってきました(+_+)

     

    先日、ディズニー大好きな娘と『リメンバー・ミー』という映画を観ました。

    メキシコに伝わる “死者の日” をテーマにした家族愛の物語です。

    お話の内容も好きなのですが、個人的にはとても映像が綺麗なので飽きずに何度も見ています。

    調べてみると “死者の日” は、11月のメキシコの代表的なお祭りであり、

    世界中でツアーも組まれているそう。

    ブログのネタとして、時期的にぴったり!

    そんなわけで今回はメキシコの “死者の日” について少しお話してみようと思います(^^♪

    そもそも日本では聞きなれないですよね。

    “死者の日”……?ナニソレ?と思う方もいらっしゃるのでは?(゜゜)

    調べてみると、毎年10月31日から11月2日までの3日間、亡くなった人たちの魂が

    戻ってくるという信仰に基づいて行われるメキシコのイベントで、日本のお盆と同じ感覚だそう。

    しかし日本とは対照的に、カラフルな装飾でド派手に街を彩るのがメキシコ流。

    死者に想いをよせつつも、とにかく明るく祝おうという考え方のようです。

    いかにもラテンですよね(笑)

     

    街中のお店では、非常に色とりどりなお供え物が売られており、

    オフレンダと呼ばれる祭壇をおいしい食べ物や花飾りで装飾し、

    賑やかな音楽を流して故人の魂を歓迎します。

    そうすることで亡くなった故人の魂が立ち寄り、死者の日のお祭りに

    人間も参加できると信じられているそうです。

     

    メキシコでは、『死があるからこそ生があり、悔いなくハッピーに今を生きる』

    という考え方が深く根付いているからこそ、「死」に対して楽観的でいられるのでしょうね!(^^)!

     

    日本人も大いに参考にしたい考え方であり、何かとても深いなぁと思います。

    映画にも出てきますが、この時期になるとマリーゴールドの花が沢山見られます。

    昔から「死者の世界より、死者を祭壇まで呼んでくれる」という言い伝えがあり、

    “死者の日”を象徴する花のため街の至る場所がオレンジに染まり、街中いい香りで包まれます。

     

    日本では仏壇やお墓を飾りお盆を迎えよう!と考える人はそうそういないでしょうから、

    さすが地球の裏側、文化が違うなぁ・・・・・・と画像を見ているだけで

    海外旅行に行きたい欲が増しました(笑)

     

    話は変わりますが、薬膳ではマリーゴールドは出てきませんが、

    ハーブとしてマリーゴールドは使用されています。

    歴史は古く、古代エジプトでは若返りの妙薬とされており、止血剤や傷の治療薬に利用したり、

    サフランの代用品として料理の着色に用いられたりもしました。

    今ではハーブティーとして、広く親しまれているようです。

     

    とくにマリーゴールドにはルテインという成分が多く含まれ、それを摂取することにより、

    視力低下や緑内障・加齢黄斑変性症といった目の疾患の予防に役立つと言われています。

     

    好きな映画を調べていたら、メキシコのお祭り事情やマリーゴールドの

    マメ知識まで知ることが出来ました。

    早くコロナが終息して、気軽に海外に行けるような世の中になりますように・・・・・・!

  • 次男失態のその後

    2021年11月16日 ,

    時間と体力をもてあましたと息子が、何やら庭でザッザっとしてるので、

    見に行くと、土を掘り起こしており、

     

    息子:おかあさ~ん、玉ねぎ出てきたで~( *¯ ꒳¯*)

     

    私:それ、球根なんだけど!(;´Д`) 植えたんだけど(-_-;)

     

    キレイにならしている所もあるけれど・・・

    球根が無残に何個も掘り起こされている( ̄◇ ̄;)

     

     

    球根は、「じゃあ、ここに植えとく~♪」

    と植えてくれましたが、無事生えてくるのだろうか?

     

    それに暇って、息子「受験生」なんですけど(-.-;)

     

     

    ……と、

    こんな事が9月末にありましたが、

    無事に生えてきました♪

    植物の力はすごい、たくましい♪

    植物のたくましさに、励まされる事が

    たまにありますね(^▽^)/

     

    以前この葉を見て「ねぎだと思ってた(⦿_⦿)」

    と息子は言っていましたが、スイセンです。

    あとは花が咲くかどうか、楽しみです。

    スタッフ堤

  • 二十四節気

    2021年11月11日

    こんにちは。

    ウエマツ薬局薬剤師 熊澤です。

     

    急に寒くなり、セーターやコートなど、あわてて冬物を出しました。

    1日の中でも寒暖差があり、体調管理が大変な季節になりました。

     

    ウエマツ薬局では、季節の変化を表す「二十四節気」をご紹介するお手紙を書き、

    お薬をお送りする際にお入れしています。

    私はその手紙で、はじめて二十四節気を知り、四季を感じながら自然にあわせて

    過ごすことを意識するようになりました。

     

    ということで、

    今回は「二十四節気」です。

    二十四節気は、季節の変化を示す指標で太陽の動きがもとになっています。

    太陽が移動する天球上の道を黄道といい、黄道を24等分したものが二十四節気です。

    日照時間が最も長い「夏至」と最も短い「冬至」の二至で2分割、

    さらに昼夜の時間が同じ長さになる「春分」と「秋分」の二分で4分割、

    それぞれの中間に「立春」、「立夏」、「立秋」、「立冬」の四立で八節となります。

    一節は45日で、これを15日ずつに3等分すると「二十四節気」となります。

     

    これから始まる冬の節気は、立冬から始まり、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒と続き、

    立春までの3ヶ月間です。

    この冬の3ヶ月間は「閉蔵」と言い、

    「冬の寒を避けるために万物が戸を閉じて陽気を潜伏させる」ことをあらわしていて、

    寒さを避け、暖かくし、行動や思いを控えめに、春に向け、気力、体力を蓄えると良いそうです。

     

    立冬 (りっとう) :11月 7日頃、日は短くなり、冷たい時雨が降る季節です。

     

    小雪 (しょうせつ):11月22日頃、日差しが弱まり、徐々に冷え込みが激しくなる頃です。

    大雪 (たいせつ) :12月 7日頃、朝、川等に氷がはっているのを目にする頃です。

     

    冬至 (とうじ):12月22日頃、1年で最も昼が短い日。冬至を境に日が延び始めるため、

    古くは冬至を1年の始まりと考えていました。冬至南瓜、ゆず湯で無病息災を願う風習が残っています。

     

    小寒 (しょうかん):1月 5日頃、「寒の入り」と呼ばれ、寒さが厳しさを増す頃です。

    大寒 (だいかん):1月20日頃、1年のうちで最も寒さが厳しい頃です。

     

    季節の移り変わりにあわせて体調を整え、旬の味覚を楽しみながら、過ごしたいと思っています!

  • 食は命なり

    2021年10月28日

    私には静岡の介護老人ホームでお世話になっている、97歳の母がいます。

    その母と、コロナで、昨年から一年半面会禁止で会えていませんでした。

     

    そうしましたら、1ヶ月前、突然ホームから

    「すぐ来て欲しい。もう水も飲まず、食事も、ほとんど食べられなくなった。」

    と連絡がありました。

    取る物も取り敢えず、行って来ました。

    当初は声も出なく、やっと私と弟の顔が分かるくらいでした。

    「看取りの部屋も用意しましょうか?」とも言われ、覚悟を決めました。

     

    内臓はどこも悪くないのに、家族に会えない事で、

    すっかり生きる気力がなくなってしまったと思われました。

     

    でも弟と私が毎週会いに行っているうちに、少しずつ元気になってきたようです。

     

    今日はホームの運動会。

    コロナがおさまってきて初めての催しです。

    30人くらいの車椅子の高齢者が集り、若い介護福祉士さん達が楽しそうに

    タンバリン等を鳴らしながら盛り上げてくれていました。

     

    どの福祉士さんもとっても優しく感謝しかありません。

     

    今日、母は私が持っていった柿を、口を大きく開けておいしそうに食べていました。

    「食は命なり」

     

    私が会いに行く事で、生きる希望が出れば、

    少しずつでも食べられるようになるでしょう。

    命の炎を、もう少し燃して欲しい。

    そればかりを祈っています。

    写真は静岡駅から撮った、今日の富士山

    最後までお読み下さり、ありがとうございます。

  • ハロウィンの本当の意味とは?

    2021年10月12日 ,

    こんにちは。ウエマツ薬局 薬剤師の長山です。

    まだまだ暑い日が続きますが、朝晩はだいぶ涼しくなってきましたね。

    先日、娘とハロウィンパーティーをしました。

    SNSに投稿されている凝ったご飯を作る余裕はなく、簡単なもので済ませましたが、

    娘は『ハロウィンパーピー(パーティー)しましょ!』

    と連呼して楽しんでくれました!(^^)!

    ここ最近では、日本でもハロウィンは定着してきた行事ですよね。

    ハロウィンで思い浮かぶのは、かぼちゃのランタン。

    (正式名称:ジャック・オー・ランタン)

    なぜかぼちゃ??と思った事はありませんか?

    ハロウィンは、元々ヨーロッパの民族の収穫祭です。

    収穫祭では“かぶ”を使っていましたが、アメリカに伝わった時、かぶ自体が珍しいものだったため

    アメリカで当時多く収穫されていた“かぼちゃ”で代用したとのこと。

     

    それから『ハロウィン=かぼちゃ』のイメージが定着して今に至るそうです。

    ちなみに、ハロウィンの本場スコットランドでは、今でもかぶを使っているそうです。

    また収穫祭は秋の収穫を祝うのと同時に、魔物を追い出すという意味もありました。

    そこで “ランタンを怖い顔に加工し、火を灯し魔除けにする” この習慣がアメリカに伝わり、

    その際にランタンはかぼちゃに変わり『かぼちゃのランタン』というイメージが定着したようです。

     

    日本では、ハロウィン=仮装する・子供はお菓子をもらえる・かぼちゃに関する料理を

    食べるぐらいにしか思っていない方も多いと思います。

    ハロウィンが元々は宗教的な儀式で、悪魔祓いの意味もある、

    ちょっと怖いお祭りだったことに驚きでした。

    由来や意味を知ると、また違った意味でハロウィンへの関心が高まりますね(^^)

     

    さて、ここから薬膳のお話です(^^♪

    かぼちゃは薬膳では、体を温める作用があり、胃腸の調子を整える食材として知られています。

    そのため、疲労回復や風邪予防にもすすんで取り入れたい食材の一つです。

    手足の冷えを感じている方には冷え対策にもおすすめですよ。

    私は今回、娘用に坊ちゃんかぼちゃを半分使ってグラタンを作りました(^^)

    かぼちゃのおすすめメニューがあれば是非教えてくださいね!

    今回の写真も、毎度毎度の娘ちゃん登場です!

    ミッキーの恰好をして最初は楽しんでいましたが、結局リボンが邪魔になり怒り始めて、

    シャツ一枚でカレーを食べるという。。。(笑)

    親としては、とりあえず座ってご飯食べてくれれば結果オーライ!!でございます(^^;

    珍しく娘もしっかり完食し、子供って単純・・・・・・とも思った休日ごはんでした。

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