埼玉県のウエマツ薬局 | 漢方 アトピー 不妊 薬膳 中医学

Twitter ウエマツ薬局【公式】 Facebook ウエマツ薬局【公式】 Facebook 植松光子
アトピー・不妊治療のウエマツ薬局
  • 桜から「気」をもらう。

    2014年3月31日 ,

    桜の季節になりました。

    「桜」というと思い出すのが、お店のお客様の言葉です。

    この方はお孫さんのアトピーが当店の漢方薬で治ったので、

    それ以来お店のファンでよくいらっしゃいます。

     

    気功をやっていて「静功」と言って、木に抱き着いて

    木のエネルギーをもらうそうなのですが、

    桜の花が咲くころの桜の木はいつもより温かくなるそうです。

     

     

     

     

     

     

    写真:中院のしだれ桜 3月28日撮影、植松 光子

    そういえば漢方の処方で、華岡青洲が作った十味敗毒湯にも

    「桜皮」が解毒剤として使われています。

     

    私も毎朝公園で太極拳を18年間やっていますが、

    花が咲く少し前になると、桜の幹がポアーと紅くなるような気がします。

    昨日は、店の近くの明見院と中院の枝垂桜が満開の季節を迎えたので

    朝早く一眼レフのカメラを持って、撮りにいきました。

     

    ちょうど満開で誰もいない境内で桜を堪能してきましたo(^-^)o

    私が恋する西行法師の句を書きます。

    「願わくば、花の下にて春死なん その望月のきさらぎの頃」

    アトピー不妊:漢方のウエマツ薬局 植松光子

  • ある若い女性薬剤師の物語・11

    2014年3月28日

    これは彗星のように輝やきながら飛び去った彼女の人生の軌跡をたどる物語です。

    その11、母の想い

     

    愛する娘を亡くし、この2年間は悲しみでいっぱいで、

    ほとんど心ここにあらず、といった感じですごしてきました。

    亡くして初めてその存在の占める大きさを感じました。

     

    亡くした当初は空を見あげれば娘の顔がいつもぽっかりと大きく浮かび、

    月を見れば月の中にかぐや姫のように娘がいるような気がしました。

     

    早春のある日、麦畑を歩いているとピピピーとヒバリの声、

    娘がヒバリに姿を変えて

    「おかあさん!」と呼んでいるような気がして、

    思わず娘の名前を呼びながらヒバリを追いかけました。

    ヒバリは高く高く空に舞い上がり雲の中に消えていきました。

    テレビも新聞も心の中に入っていきませんでした。

     

     

     

     

     

     

     

    娘が担当していた患者さんを引き継ぎ、カルテに娘の字をみると涙が出て、

    その患者さんが帰るとそっと泣いていました。

    瞑想をしたり、写経に行ったり。

    「どうして死んでしまったの」という想いが一時も離れませんでした。

    この悲しみからどうしたら逃れられるだろうか。

     

    その時はそれが最善だった。

    悩みはすこしずつ断ち切れていく。

    他のことをしていることで断ち切れていく。

    今、しなければならないことを、一生懸命やる。

    その人を思い出すことをしない。

     

    この言葉はМの患者さんだった、あるお坊さんからの教えです。

    この言葉を書いた紙を洗面所に貼って毎日心に刻みました。

     

    そして思ったのは今までの人生は自分のことだけで一杯で、

    他人の苦しみ、悲しみまでは自分のことのようには思いやれなかった。

    しかし、お釈迦様や浄土宗を作った法然さん、浄土真宗を作った親鸞、

    中国まで修行に行った空海、禅宗を作った道元、

    どの方も人々の苦しみをどうしたら救えるのだろうか、と苦しい修行を積まれました。

     

    人のために苦しい修行をするなんて今まで考えもしませんでした。

    しかし、このような偉大な方が修行の果てに悟ったことは

    きっと意味があるだろう、と娘を亡くして始めて気づきました。

     

    そして心の平安を求めていろいろな本を読みました。

    震災以後多くの「こころ」の本が売れています。

    多くの人がそれぞれ悲しみ、苦しみを抱えて生きているのでしょう。

     

    般若心経の解説を幾冊も読み、はじめはわかりませんでしたが、

    なんとなくよいことを書いてある、と感じるようになりました。

    「何も考えない。昨日のことは考えない、

    明日のことも思いわずらわない、今のことだけを一生懸命する」という教え。

     

    2000年も人々が「ギャーテイギャーテイ、ハラギャテイ・・」と連綿と唱えている、

    ということはすごいことです。自分の心を無にして唱えるようにしています。

    娘は本当に明るく楽しい人でした。

    いっぱい幸せをもらいました。

    そしてまた、このようなことを人生で始めて気づかせてくれた娘に感謝しました。

     

    きっと娘は「おかあさん、のんきに暮らしていてはだめよ」

    と私に言いたかったかもしれない、と思ったりしました。

     

    この地球からいなくなっても、魂は消えません。

    この明るく元気な人は、宇宙のどこかで楽しそうに私たちを見守っていると思います。

    振り返っても仕方がない。人のために尽くしながら、感謝の心を持って、前向きに生きていく。

     

    当たり前のこのことがようやくわかりかけました。

    私には私のことを心配してくれる家族がいます。

    そして漢方の相談を求めて多くの患者さんがいらしています。

     

    その方たち一人一人が自分の家族、子供だと思い、

    精一杯慈しみの心で接していきたいと思っています。

    * *次回は、「その12、患者さんからの応援」です。* *

     

     

  • 「牡蠣は食べられないけど・・・」

    2014年3月26日 ,

    牡蠣肉エキスのオイスター錠を飲んでいます。

    アトピー・不妊 漢方専門ウエマツ薬局 薬剤師の谷です。

     

     

     

     

    オイスター錠は、特に不妊症や疲れやすい方、ぐっすり眠れない方に喜ばれています(^∇^)

    ただ、おすすめしても時々

    「牡蠣はあたるから食べられないんです(T_T)」

    と仰る方がいらしゃいます。

     

    実は私もそうなんです。

    子供の頃は牡蠣が大好きで、フライなどよく食べていたのですが、

    大人になってからあたってしまい(T_T)

    でも好きだから・・・と気にせず食べて、またあたり・・・。

     

    牡蠣の食あたりは経験したことのある人ならわかると思いますが、本当につらい。。。

    今では怖くて食べられなくなりました

    最近はオイスターバーなるものが至る所に出来て、友人にも度々誘われますが・・・行けない(泣)

    宝くじは当たらないのに。

     

    オイスター錠はそんな私でも大丈夫です。

    中毒症状の原因となる牡蠣肉の身のたんぱく質は含まれていないからです。

     

     

     

     

     

    オイスター錠は、ストレスによって発生する過剰な活性酸素をやっつけてくれます

    またオイスター錠に含まれる亜鉛やセレンなどのミネラルは、活性酸素を除去するだけでなく、

    女性ホルモンの働きを助け、妊娠しやすく流産しにくい体にしてくれます。

     

    中国薬学の大著「本草綱目(ほんぞうこうもく)」には牡蠣肉の効用の一つとして

    「婦人の血気の流れをよくする」

    「肌のきめを整え、皮膚の色を美しくする」

    と記されています。

    疲れにくく、美肌になる

    私はこの理由で毎日せっせと飲んでいます。

     

    もちろん、女性だけではなく男性にもおすすめです。

    男性不妊にも効果があります。

    詳しくはお問い合わせください(^-^)/

    谷季里子

     

     

  • 受験に打ち勝つ漢方

    漢方の軟膏作りを担当しているスタッフの桐谷です。

    私がウエマツ薬局で働くようになって8年。

    毎日楽しくお仕事できることに感謝しています(^-^)/

     

     

     

     

     

     

    この3月、我が家の3人の子供たちはそれぞれ高校、中学、小学校を卒業します。

    なかでも中学を卒業する長女は、小さい頃から冬になると

    いつもカゼやインフルエンザにかかっていました。

     

    受験を控えて疲れながらも毎日塾に通い頑張っている長女を見て、

    何か良い漢方薬はないかと谷先生に相談しました。

     

    ワタナベオイスターがいいよ。ストレスに良く疲れもとれて、記憶力もアップするから!」

    ということで、早速購入して毎日6錠服用させました。

    これは牡蠣のエキスの錠剤で、1粒に牡蠣6個分入っているそうです。

     

    長女はこの冬、カゼやインフルエンザにかかることもなく毎日元気に過ごすことができました。

    試験前日は

    「明日試験なのに、全然緊張してない!不思議だなぁ。」

    と言ってお昼寝して、夜もぐっすり眠っていました

     

    そして試験から一週間後の合格発表。

    厳しいと言われながらも受験した第一志望の高校でしたが、

    無事合格することができました

    試験前日まで不安やストレスを抱えないで、受験生活を過ごせたのは、

    オイスター錠を飲んでいたからだと思います。

     

     

     

     

     

    オイスターのお陰で桜が咲きました

    3年後の次女の高校受験でもオイスターを飲ませようと、

    今から決めています。

    桐谷洋子

     

  • 「薬膳スイーツ」本出版裏話

    2014年3月19日

    どうせ食べるなら、美のもと「薬膳スイーツ」

    の本が出版されました。

    ため息が出るほど素敵なスイーツの写真を眺めて(自画自賛ですみません)

    写真を撮った時のことを思い出しています。

    写真:金柑ワイン寒天ゼリー

    40種類のスイーツを一日で撮る、と言われて、

    1か月前から店のスタッフみんなで、

    お皿やコップなど持ち寄って、準備万端整えました。

     

    当日は料理専門のカメラマン 三輪友紀さんが写真を撮るそばから、

    次の料理を作り、盛り付けていきました。

     

    彼女は、高校の時から将来はカメラマン

    と決めて専門学校に行ったそうです。

     

    出来上がった料理の写真のおいしそうなこと

    寒天がプルンプルンと、今にも口の中に飛びこんできそうです。

     

    先日行われた中医食養学会で、

    服部料理学校の服部幸應先生にこの本を差し上げましたら、

    さっそく講演で「寒天のスイーツがとってもおいしそうな本です」と紹介してくださいました。

    当初出版社の社長から植松が撮った写真でよい、と言われましたが、

    私が撮った写真でなくてよかった・・・、と胸を撫でおろしました。

    見られたものではありません。

     

    やっぱりプロは違います。特に三輪さんのセンスは素晴らしい

    この本のレシピを作ってお肌もプルンプルンにしませんか?


    「どうせ食べるなら美のもと 薬膳スイーツ」

    こちらでお買い求めできます↓
    http://kanpo-bijin.shop-pro.jp/?pid=71721401

名門北京中医薬学大学日本校提携薬局だから安心!ご相談はお気軽に


〒 350-1137
埼玉県川越市砂新田2-8-7
営業時間:10:00~18:00
定休日:日曜・祝祭日
ウエマツ薬局
null