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  • 男性更年期5 体内に汚れが溜まる、湿熱

    2020年1月20日 ,

    *気になる症状

    体重の増加、頭や身体が重い、皮膚の湿疹、

    尿の色が濃い、舌の苔が多い

    脂っこい食事や飲酒、運動不足などが重なって太りぎみになると、

    体内に「湿熱(しつねつ)」(余分な水分や汚れ)が溜まり、

    「気」や「血」の流れを滞らせててしまいます。

    このような状態になると、更年期の症状も回復しにくくなり、

    慢性化につながることも。

    また、脂質異常症や糖尿病といった生活習慣病にも

    なりやすくなってしまいます。

    溜まった汚れは早めに取り除き、気血の流れをスムーズにし、

    更年期の症状から回復しやすい健康な身体をつくりましょう。

     

    *食養生~利水作用のあるものを積極的に摂り、体内の汚れを排泄~

    鯉、ヘチマ、雑穀、蓮の葉茶、小豆、緑豆、はと麦、

    オオバコ茶、とうもろこしの髭茶(ひげちゃ)

    まじめで几帳面な人ほど、更年期の症状に悩まされることも多くなります。

    睡眠をしっかりとる、こまめに身体を動かす、趣味を楽しむなど、

    ストレスを溜めない工夫をしましょう。

    更年期は誰にでも訪れます。体質の変化に応じて身体を整えながら、

    あまり悩まず上手に加齢と付き合っていきましょう。

  • 男性更年期4 ストレスによる不調「肝うつ」

    *気になる症状

    ストレスが多い、憂鬱、怒りっぽい、頭痛、肩こり、

    のぼせ、ほてり、胸脇や腹部の張り、ため息、舌の色が暗い

    男性の更年期の年代は、責任ある役職についたり、

    定年を迎えたりとストレスを抱えやすい時期。

    男性更年期の症状は精神的な事に影響されることが多いため、

    こうしたストレスをうまく発散できないと、症状が強く出ることもあります。

     

    ストレスを調節し、体内の気をスムーズに巡らせるのは

    「肝」の役割。

    過度なストレスが続くとその機能が低下し、

    気の流れが悪くなり、イライラや憂鬱、のぼせなどの

    症状につながります。

    日頃ストレスを感じやすい人は、肝の働きを高めて

    上手に発散できるようにしましょう。

     

    *食養生

    ~溜まったストレスを発散して、滞った気の流れをスムーズに~

    菊花茶、ハマナスの花茶、ジャスミン茶、

    黒きくらげ、みかんの皮、ライチ、柑橘類

  • 男性更年期3 元気がなくなる、気血不足

    *気になる症状

    疲れやすい、無気力、集中力の低下、めまい、動悸、

    不安や不眠、食欲不振、下の色が薄い

    「気」(体内のエネルギー)や「血(けつ)」は

    健康の基本となる大切な要素ですが、胃腸の働きが弱くなると、

    この気血を十分に作ることができなくなってしまいます。

    体内の気血が不足すると、内臓の働きが悪くなり、

    疲れやすい、食欲不振、動悸、不眠といったさまざまな症状が現れるように。

    胃腸の不調は、不規則な食生活や睡眠不足、

    胃腸の疾患などが原因となります。

    胃腸に負担をかけない生活で、気血を十分に養うよう心がけましょう。

     

    *食養生~気・血を養い、身体に潤いを与えるもの~

    百合根、小麦、金針菜(きんしんさい)、蓮の実、

    ナツメ、烏骨鶏、卵、鮭、鰻、もち米

  • 男性更年期2 腎精(じんせい)不足

    男性更年期の主な原因です。

    *気になる症状

    めまい、耳鳴り、記憶力の低下、脱毛、足腰の弱り・痛み、

    性欲の減退、性機能の低下、手足の冷え、舌の色が薄い

    「腎」は、生命エネルギーの源「精」を貯える一番大切な臓器。

    腎とは単に内臓のひとつをさすのではなく、

    泌尿生殖系、ホルモン系、カルシウム代謝、免疫系など、さまざまな働きを意味します。

     

    しかし、更年期が始まる40歳ごろから腎の機能は徐々に低下。

    貯えている精も減少し、体力や性機能の衰え、脱毛、

    排尿トラブルといった症状が少しずつ出てきます。

    また、腎の機能が弱くなると他の臓器にも影響し、

    さまざまな不調を引き起こすのです。

    加齢に加え、過剰な性生活や食事の不摂生、

    病気による消耗なども腎が衰える原因になります。

     

    生活習慣の改善と腎の養生で更年期の症状を

    予防、改善するよう心がけましょう。

     

    *食養生

    スッポン、ナマコ、羊肉、豚マメ(豚の腎臓)、

    穴子、海老、山芋、くるみ、ごま、にら、にんにく

  • 男性の更年期1 気を付けたい腎の衰え

    女性の更年期はよく知られていますが、男性の更年期もあるのをご存知でしょうか?

    ほてり、発汗、イライラ…。こうした更年期の症状は、女性だけでなく

    男性にも現れるものです。

    今回は「男性更年期」について中国の伝統医学である中医学をもとに、お伝えします。

    女性は7の倍数。男性は8の倍数。中医学では、この節目で体質に変化が訪れると考えます。

    女性なら7、14、21、28、35、42、49歳・・という感じです。

     

    老化が始まる年齢は、個人差もありますが、女性が35歳、男性は40歳を迎える頃。

    この時期から徐々に体力や気力、性機能などが低下し、さまざまな不調が現れるようになります。

    その後、40代後半になると排尿の機能が衰え、56歳からは老化が本格的に。

    腰や膝の痛み、インポテンツといった悩みが増えます。

    定年を迎えると精神的にも不安定になりやすく、不眠や鬱などの症状が現れることもあります。

    このような不調には、加齢による「腎」の衰えが大きく影響しています。

     

    腎は生命エネルギーの源「精」を貯える大きな臓器ですが、

    更年期に入るとその機能は自然と衰えます。

    また、体内の臓器はそれぞれが協力しあって働いているため、腎が弱くなると他の臓器にも影響し、

    体力や免疫力が落ちたり、性機能が衰えたりといった不調が現れるようになるのです。

     

    特に男性の身体は腎と深い関わりがあるため、腎を健康な状態に保つ方法を考えることが大切。

    また、「気」「血」の不足、ストレス、生活習慣の乱れなども更年期症状の原因となります。

    まずは自分の身体の変化を知り、更年期を穏やかに過ごせるように、

    それぞれに合った対処をしていきましょう。

    更年期の不快な症状は、体質を整えることで和らげることができます。

    主な症状から自分の体質を知り、早めの養生で身体の中から予防・改善していきましょう。

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