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  • 湿気でだるい方に簡単料理「もやしの梅だれ」

    暑い日差しが出てきました。

    梅雨時から体に湿気が溜まってだるい、という方も多いですよね。

     

    そんな時は利尿作用のあるもの、香りの良いもので、

    余分な水分を取り除きましょう。

     

    以前掲載した、ブログ「梅雨時の不調対策1・外湿」の食養生にも

    しそ、もやし、などの食材が掲載されています。⇒「梅雨時の不調対策1・外湿

    そこで、しそともやしを使った、「もやしの梅だれ」をご紹介します。

    さっぱりして、ほんのり甘みがある梅だれが、食欲のなくなる夏にもピッタリです。

    ぜひ作ってみて下さいね♪

     

    【材料】

    もやし・・・1袋(200g)  梅干し・・・1個  青じそ・・・3枚

    A (酒・大さじ1 みりん・はちみつ・しょうゆ・各小さじ1)

     

    【作り方】

    1、もやしは熱湯で30秒ほどゆで、水気をきり、器に盛る。

    2、梅干しは種を除き、細かくたたく。

    3、耐熱容器にAを混ぜ、ラップなしで電子レンジ(500w)で10秒加熱し、2の梅干しを加えて混ぜる。

    4、1の上に3をかけ、千切りにした青じそをのせる。

     

    【効果】

    もやし:肌の赤み・身体の熱感をとる。解毒作用もある。

    しそ :風邪に良い。解毒作用がある。独特の香りはストレスにも良い。

    梅    :疲労回復・老化防止作用。

  • 生姜は体調に合わせて摂りましょう。

    2021年7月15日 , ,

    「しょうが」で冷え症改善、など聞いたことがありますが、

    「しょうが」は生と加熱したものとでは、効能が変わることをご存知ですか?

    「生のしょうが」は、ジンゲロールという薬効成分が多く含まれますが、

    加熱するとショウガオールに変化します。

     

    風邪の初期などに、しょうが湯を飲んで、寒さを追い出したり、

    食欲増進、食中毒予防などが「生しょうが」の薬効としてあります。

    炒め物などに入れた「加熱したしょうが」は、

    体の中心からじんわり温めてくれるので、

    冷え性を根本から改善してくれます。

    胃腸の血流も良くなるので慢性的な胃腸の弱りにもおすすめです。

     

    漢方薬でも、生姜(しょうきょう)と乾姜(かんきょう)があり、

    症状に合わせて使い分けています。

     

    生姜(しょうきょう)

    生しょうがを乾燥させたもの。

    葛根湯などに入っている。

     

    乾姜(かんきょう)

    生しょうがを湯通し又は蒸したもの。

    小青竜湯などに入っている。

     

    「しょうが」は、すりおろしたり、千切りにしたりして使いやすい量を

    ラップなどにくるんで冷凍しておくと使いやすいですよ。

    暑い夏に冷房で冷えている方、ぜひ取り入れてみて下さいね。

  • むくみや火照りをとる、ズッキーニとワカメの甘酢あえ

    2021年7月7日 , ,

    梅雨時は身体の湿気をとって、火照りやむくみをとる、

    「ズッキーニとワカメの甘酢あえ」は毎日飽きずにさっぱり食べられますよ。

    ワカメは水溶性の食物繊維がたっぷりありますから便秘の方は、毎日でもどうぞ。

    *作り方

    ズッキーニは薄切りにして1%の塩をふりかけてしんなりしたらよく絞ります。

    たっぷりのわかめ(塩蔵わかめ)は水につけて2 、3分置くと、ちょうどいい具合に塩が抜けます。

    あれば紫蘇も千切りにしてしぼっておきます。

    甘酢をかけて出来上がり。

     

    *やさしい味の甘酢

    材料 混ぜるだけ♪

    酢:大さじ4   みりん:大さじ2

    だし:大さじ2  醤油:小さじ2

    砂糖:小さじ1

     

  • 栄養たっぷりの五色のお野菜

    ウエマツ薬局のSNSに度々登場している「すべりひゆ」ですが、

    中国では、その効能は古くから知られ、食材や生薬としても重宝されてきました。

     

    すべりひゆは、葉が緑、花が黄、茎が赤、根が白、種子が黒

    と五つの色を持つことから「五行草(ごぎょうそう)」とも呼ばれています。

    あ、家の庭にも生えているわ♪

    と思った方もいらっしゃるかもしれませんね(^▽^)/

     

    主な効能は

    抗菌、解毒、利尿などの作用。食中毒などの胃腸不調や

    皮膚トラブルにも身近な民間療法として使われてきたそうです。

     

    食材が豊富になった今では、中国でも日常的に食べることは少なくなったそうですが、

    夏になると、中国のスーパーの売り場に、新鮮な五行草が並ぶことも少なくないそうです。

     

    ほんのり感じる酸味と粘りがアクセントになる五行草、茹でて、お浸しにしたり、

    炒め物にしたりして、栄養たっぷりの五行草を楽しんでみてはいかがでしょう?

     

    *過去のスベリヒユ、五行草の記事⇒

    「あっ!その雑草抜かないで!アトピーにいいんだから。」

  • 空に向かって育つ梅雨時におすすめの食材

    2021年6月8日 ,

    空豆は、空に向かってサヤが付くことから

    「空豆」と名付けられたそうです。

    湿気の多い梅雨の時季にピッタリで旬のそら豆は

    カリウムが多く、利尿作用があり、むくみや腎臓病に良く、

    ビタミン、ミネラルも豊富です。

    特に皮の部分に薬効があるそうです。

    食べ方はサヤから出して塩ゆでするのが一般的で、

    硬く、渋い皮を除きますが、

    中国の人は捨てるのは「もったいない」と思うそうです。

    そして、皮を刻んでスープに入れたり、水と黒砂糖で半量まで煮つめ、

    こしたものを少しずつ飲んだりして、利用しているそうです。

    あなたはもう、召し上がりましたか?

     

    簡単にできるレシピもあります♪

    魚焼きグリルなどで焼く、「空豆の黒焼き」

    レシピはこちら→「空豆の黒焼き」

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