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アトピー・不妊治療のウエマツ薬局
  • おりもの4 「湿熱」

    2020年1月29日 , ,

    おりものの色が黄または赤っぽい・粘りがある・

    臭いが強い方は「湿熱(しつねつ)」

     

    *気になる症状

    下腹部の痛み、陰部の痛み・かゆみ、熱っぽい、

    口が乾く、口臭がある、尿の色が濃い、便秘気味

    脾虚(ひきょ)、腎虚(じんきょ)の症状は

    初期のうちに改善することが大切ですが、

    長期化して湿邪が体内に長く停滞すると

    熱が発生し「湿熱」へと進行してしまったのが

    この湿熱です。

    また、湿熱は生理期間中や妊娠期間中に

    発生することもあります。

    養生として、体内の湿熱を取り除きながら、

    通便を良くするなど解毒を考えることも大切です。

     

    *食養生

    体内の湿熱を取り除く食材、利尿・通便作用のある食材を:

    苦瓜、緑豆、せり、黄柏(おうばく)、干し柿、バナナ、

    いちじく、スベリヒユ など

     

    ~不快なおりものの症状を解消するために~

    *十分に睡眠をとる

    *バランスの良い食事を心がける

    *身体を冷やさない、あたかかくする。

    *常に清潔な状態を心がける。

    ※菖蒲湯もおすすめです。

    漢方では、菖蒲は胃を健やかにし、

    邪気を発散する薬草として使われています。

    香り高く、アロマテラピー効果も期待できます。

  • おりもの3 「腎虚」

    おりものの量が多い・色が薄く水っぽい方は

    「腎虚(じんきょ)」。

     

    *気になる症状

    冷え性、腰痛・腰がだるい、めまい、

    耳鳴り、物忘れ、夜間の頻尿

    腎は生命活動の源であり、加齢とともに、

    その機能が自然と衰えていきます。

    また、慢性疾患による消耗から、

    腎の働きが弱くなることもあります。

     

    腎のエネルギーが不足すると、湿邪(しつじゃ)が発生し、

    不快なおりものの原因に。

    また、腎の機能が弱くなると、身体に必要な水分を

    体内で留めておく力が不足し、おりものの量が増えてしまいます。

    このタイプは更年期に見られることが多いです。

    腎を養うことを心がけ、おりものの流出を防ぎましょう。

     

    *食養生

    五臓六腑の基本である腎を養い、水分の流出を防ぐ:

    山芋、クコの実、ニラ、くるみ、栗、ざくろ など

  • おりもの2 「脾虚」

    2020年1月27日 , ,

    おりものの量が多い・白っぽい・臭いは少なめの方は

    「脾虚(ひきょ)」。

     

    *気になる症状

    疲労感、食欲不振、むくみ、

    下痢・軟便になりやすい、顔色が白い

    暴飲暴食や不規則な食事、疲労、ストレスなどが原因で

    胃腸の機能が低下すると、水分を全身に運ぶことが

    できなくなってしまいます。

    その結果、体内に余分な水分や汚れが停滞し、

    「湿邪(しつじゃ)」が生まれるのです。

     

    このように発生した体内の湿邪が、

    身体の下部に集まっている状態です。

    余分な湿を取り除くと同時に、弱った脾胃を

    健やかに保つようにしましょう。

     

    *食養生

    湿を取り除き、胃腸の機能を健やかにする食材を:

    いんげん豆、豆乳、銀杏、蓮の実、はと麦、とんぶり など

    写真:はと麦

  • おりもの1

    女性特有の現象である「おりもの」は

    膣に雑菌が入るのを防ぎ、清潔に保つための分泌液です。

    正常なおりものは無色透明で臭いも少なく、量も少量。

     

    一般的に、生理前や排卵期、妊娠期にはやや多くなり、

    閉経後には減少します。

    おりものがこのような状態であれば、特に心配する必要はありません。

    しかし、量が増える、匂いが強くなる、色を帯びている、といった状態や、

    陰部のかゆみ、腰痛、腹痛などの症状を伴う場合は、改善を心がけましょう。

    「おりもの不妊」と言って、赤ちゃんができない原因の1つに

    おりものが多すぎることがあります。

    異常なおりものは、膣炎、子宮筋腫、卵管炎などと

    いった女性特有の病気を知らせるサインとなっていることもあります。

    病院で検査を受けても特に問題がないようであれば、

    体内の不調が原因と考え、根本的な体質改善を心がけましょう。

  • 「おりものは体からのメッセージ」

    2019年10月9日 ,

    おりものとは「帯下」とも言い、腟や子宮からの分泌物が

    腟外に流れ出してくるものの総称です。

    べたべたしたり、下着が汚れたりと、

    マイナスのイメージがある方も多いかと思いますが、

    女性の体からおりてくる、メッセージでもあります。

     

    「おりもの不妊」と言って赤ちゃんができない原因の1つに

    おりものが多すぎることがあります。

    おりものは、排卵日頃と生理前にあるのが正常です。

     

    水っぽいおりものが毎日たくさんある人は、

    胃腸が弱くて冷え性の人に多いです。

    黄色いおりものが毎日あったり匂いが強い人は

    ストレスが多かったり、頑張りすぎて体の中に熱がこもっています。

     

    *おりものの役目

     

    自浄作用

    細菌が膣を通して身体に入ってくるのを防ぎます。

    「おりもの」は膣の中をきれいに保つ力を持っています。

     

    受精の手助け

    排卵期に受精の手助けをしてくれます。

    特に子宮の出口から出る「おりもの」は

    精子がスムーズに到達する役割をしてくれます。

     

    *おりものの周期

    おりものにも生理と同じ様に周期があります。

    女性ホルモンは、

    卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類。

     

    おりものの状態はこの2つのホルモンと深く関わっています。

    自分なりのおりもの周期や変化を知っておけば、

    生理や排卵日の時期などを知る目安となりますね。

    おりものの量や状態は、女性ホルモン(エストロゲン)と深い関わりがあるので、

    年齢と共に変化や違いがあります。

    妊娠可能な年齢は、おりものの量自体が多くなりますが、

    閉経を迎えるとぐっと量が少なくなります。

     

    おりものの臭いを気にし過ぎる方もいるようです。

    もともと、少しすっぱいにおいがします。

    ヨーグルトやチーズ、薄めたお酢のように感じる方もいるようです。

    いつもと臭いや色が違う、臭いがきついと感じる時は、

    悪い菌が増えているかもしれないので、受診をお勧めします。

     

    通気性が悪く、湿度が高い状態が続くと細菌が繁殖しやすくなります。

    きつい下着、ジーンズなどを毎日身に着けるのはさけ、

    おりものシートを使用する時はこまめに取り替えましょう。

     

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