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アトピー・不妊治療のウエマツ薬局
  • 秋は乾燥に注意!

    2021年9月24日 , ,

    こんにちは。

    ウエマツ薬局薬剤師 熊澤和恵です。

    暑さも和らぎ、過ごしやすい季節になりました。

    お店には、ぶどう、梨、桃、みかん等いろいろな果物が並んでいますが、

    その中に大好きな柿を見つけ、今年初めて柿を食べました。

    甘くて、美味しい柿で、うれしくなりました。

     

    古代中国の自然哲学思想の1つ五行学説では、

    「秋」は「肺」と関係があり、特に乾燥に注意が必要です。

    今回は、秋を感じる「肺」を潤す果物の「梨」と「柿」についてです。

    梨は、中国では古くから「百果の長」と言われ、

    のどや肺を潤し、乾燥による症状をやわらげる民間薬、

    薬膳として用いられています。

     

    主な栄養素として、炭水化物、カリウム、亜鉛、銅、ビタミンC等を含み、

    薬膳では、潤肺の効能があると言われていますが、

    涼性で体を冷やすので、食べ過ぎには注意が必要です。

     

    また、柿は、

    「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われています。

    咳を抑え、口の渇きを止め、乾燥による呼吸器の問題を防ぎます。

     

    主な栄養素としてβ-カロテン、ビタミンB6、ビタミンC、カルシウム、

    葉酸等を含み、薬膳では、潤肺の効能があると言われていますが、

    寒性の果物で体を冷やすので、食べ過ぎには注意してください。

     

    秋になると空気が乾燥するので、皮膚、鼻、のど等も乾燥し、

    皮膚病や呼吸器の症状も悪化しやすくなります。

     

    先日、可愛い型を見つけ、石鹸作りを楽しみました。

    今年の秋は、大好きな旬の果物で体を潤し、

    小さな楽しみを重ね、心も潤し、さわやかに

    秋の乾燥対策をしようと思っています!

     

    参考:薬膳食典 食物性味表

    (編著 日本中医食養学会 監修 日本中医学院)

  • 体の乾燥は炎症を招きます。

    2021年2月24日 , ,

    自然界では、今、乾燥が激しいので

    山火事などがあちこちで、起きています。

     

    人間の体も乾燥が過ぎると「火」すなわち炎症が起きます。

    喉が痛くなったり、アトピーで肌が赤くなったり、から咳がひどくなります。

    自然界に負けないよう体の加湿器、すなわち滋養のある水分、

    味噌汁、ポタージュ、亀のスープなどを毎食摂りましょう。

    食べ物では、白のキクラゲがオススメです。

    興奮で熱くなり、ポーっとなった頭の熱を冷まします。

  • 咳、喉の痛みの対策 陰虚・4(いんきょ)

    2020年3月31日 , ,

    中医学では「のどは腎の潤いを受けている」と考えます。

    これは、のどの状態と深く関わる肺が、腎と密接に関係しているため。

    腎は体内の水分をコントロールする働きを担っていますが、

    この機能が低下すると肺の潤いも不足し、のどの乾燥やかゆみが起こるのです。

     

    肺・腎の潤い不足(陰虚)の人は、潤い不足で身体の熱を冷ますことができず、

    熱がこもりやすいことも特徴です。

    体内の潤いを十分に養いながら、余分な熱を冷ますよう心がけましょう。

     

    *気になる症状

    のどの症状:乾燥、弱い痛み・かゆみ、午後に痛みが強い、空咳、

    痰が少ない、声が枯れる

    身体のサイン:口の渇き、熱っぽい、舌の色が紅く苔が少ない

     

    *食養生

    身体の潤い養い、熱を冷ます:

    干し柿、柿、梅、レモン、トマト、オリーブ、はちみつ、氷砂糖、ゆで卵 など

     

    *健康的な暮らしのポイント

    ・毎日のうがいを習慣に。お茶や板藍茶(ばんらんちゃ)でのうがいも効果的です。

    ・たばこ、酒、辛いものは、のどを刺激するので控えめに。

    ・固い食べ物はのどを傷つけやすいので要注意。

    ・加湿器などで乾燥を予防しましょう。

    ・おしゃべりやカラオケは適度に。のどの負担を少なくしましょう。

     

    参考:漢方の知恵袋

  • 咳、喉の痛みの対策・3 肺気虚

    2020年3月30日 , ,

    「肺」はのどの状態と密接に関わっています。

    そのため、肺の「気」(エネルギー)が不足していると、

    普段から咳が出やすい、のどが痛いといった不調が起こりやすく、

    免疫力が低下してかぜもひきやすくなってしまうのです。

    この肺気虚(はいききょ)の方は消化器系が弱く、

    栄養不足で気を生み出せないことも多いため、

    まず胃腸を元気にして食事をしっかり摂ることが大切です。

    体内の気を十分に養いながら、肺の働きを高めましょう。

     

    *気になる症状

    のどの症状:のどの不調を繰り返しやすい

    身体のサイン: かぜを引きやすい、息切れ、疲労感、顔色が白い、舌の色が淡く苔が薄い

     

    *食養生

    気を養い、肺を健やかに:

    大豆製品、山芋、米、しめじ、かぼちゃ、白きくらげ、百合根、白ごま、大根 など

    あなたに合ったお薬をお出しします。

    今すぐ、ご相談をお電話かメールでご予約下さい。

    参考:漢方の知恵袋

  • 咳、喉の痛みの対策・2 湿熱(しつねつ)

    2020年3月29日 , , ,

    暴飲暴食、お酒の飲みすぎなどが原因で胃腸の働きが低下すると、

    体内に「湿(しつ)」(余分な水分や汚れ)や「熱」が溜まりやすくなります。

    この湿・熱がのどに影響すると、腫れや痛みを引き起こす原因に。

     

    また、のどの奥に白い膿が溜まることも特徴です。

    口を開けると白い膿の塊が見えませんか?

    対策の基本は、溜まった湿と熱を取り除き、胃腸の働きを良くすることです。

    食べ過ぎ・飲み過ぎに注意して、食生活を整えることが大切です。

     

    *気になる症状

    のどの症状:腫れ、白い膿が溜まる、痰が多い

    身体のサイン: 頭や身体が重い、むくみやすい、食欲不振、軟便、口の粘り、舌の苔が粘つく

     

    *食養生

    水分代謝を促し、胃腸の働きを良く:

    しそ、杏仁、カルダモン、緑豆、春雨、冬瓜、大根、蓮根、たんぽぽ茶、どくだみ茶 など

    参考:漢方の知恵袋

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